チャムス(CHUMS)

チャムス(CHUMS)

CHUMS(チャムス)は一人のリバーガイドによって生れました。

近年ではスウェットブランドとして、スウェット素材のBAG(バック)の開発に挑んだり、アウトドアとカジュアルの間で、他にない独自のポジションで、アクセサリーも含め幅広い展開をしています。

ブランドの特長

CHUMS(チャムス)
SINCE1983
HURRICANE,UTAH(ハリケーン、ユタ州)
CHUMS BRAND GUIDE(チャムスブランドガイド)
CHUMS HISTORY SINCE1983(チャムスヒストリー1983)
1983年CHUMS(チャムス)は一人のリバーガイドによって生れました。
彼の名前のマイク・タゲット。彼はアメリカコロラドリバーガイドをしていた。根っからの自然を愛するアウトドア愛好家。
そんな彼をいつも悩ませていたのは、コロラドリバーの激流により彼の愛するサングラスが何度も水の中へ落ち、紛失してしまうことでした。
そこで彼はサングラスを無くさない、落とさない方法は無いものかと考え、そこで生れたものが紐でサングラスを頭に固定するめがねストラップ、「CHUMS(チャムス)オリジナルリテイナー」。こうしてCHUMS(チャムス)は誕生しました。
その後、楽しさ・高品質・シンプルをコンセプトに商品開発を進め、80年代後半には、日本にスウェットが紹介されました。
通称ハリケーントップと呼ばれたヘンリーネックのスウェットはアウトドアをカジュアルなタウンユースとして浸透させる代表的なアイテムとして、幅広い層に支持され、現在に至るまで愛され続けています。
近年では定番のスウェットウェアもバリエーションが増え、シルエットもモディファイされたり、素材も改善されるなど進化を続け、他にもスウェットブランドとして、スウェット素材のBAG(バック)の開発に挑んだり、アウトドアとタウンカジュアルの間で、他にない独自のポジションで、アクセサリーも含め幅広い展開をしています。
CHUMS Booby Bird(チャムスブービーバード)
Booby Bird(ブービーバード) ~CHUMS(チャムス) マスコット~
ブービーバードは主にエクアドルから南メキシコの海岸線、日本では小笠原諸島に生息する『かつお鳥』です。
けっしてペンギンではありませんので間違えないで下さい。
ブービーバードは、南米の猟師たちの間では、bobo(ボーボー)鳥と呼ばれています。
その理由は、とてもフレンドリーで警戒心が全くなく人懐っこいからです。スペイン語でbobo(ボーボー)とは“まぬけだけど可愛い”という意味です。
bobo(ボーボー)は英語では“booby(ブービー)”、そう、誰でもお馴染みのビリから二番目のブービー賞のブービーと同じ単語です。
CHUMS(チャムス)は、ブービーバードのように、フレンドリーで多くのお客様から愛着を持って愛されるようなブランドを目指しています。

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