【丹沢・勘七ノ沢】表丹沢を代表する沢登りのルート

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投稿者
小澤 賢治
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日程
2014年08月04日 (月)~2014年08月04日 (月)
メンバー
小澤、他1名
天候
晴れ
コースタイム
二俣→(15分)→F1→(100分)→F5→(45分)→遡行終了地点→(30分)→大倉尾根→(100分)→大倉
コース状況
F5以降のゴルジュ帯を過ぎると沢は枯れる
そこから大倉尾根までの詰めがガレ・藪でそれなりに厳しい
ヒルがいるので対策必須!
ヒル下がりのジョニー
難易度
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感想コメント

五つある滝はそれぞれに個性的で、登攀的な沢登りの入門にオススメです。

核心部はF1、F5です。

F1は下部が垂直に近く、最初の一手二手が少々難しいです。要ロープ確保。

F5は高さ12mと威圧感がありますが、落ち着いて探せば手も足も見つかるので登攀自体はF1より易しいです。
ランニングビレイをしっかりとりましょう。

大倉尾根までの詰めがある意味、最大の核心部かも知れません。
ガレガレ藪藪なので、滑落・後続への落石に厳重注意!


★今回のギア・チェック★
キャラバン『渓流グローブプロ(ペア)』

沢登りでは、小さな岩のホールドに指を引っかけたり、ロープを扱ったり、
繊細な指先感覚が求められます。

そのため、このグローブは指先が出る仕様になっています。

それでいて岩に手をついたとき、懸垂下降などのとき、
手のひらを保護してくれます。

濡れることを前提とした素材でできていますので洗濯機で丸洗いできます。

フォトギャラリー

二俣です。この辺りから入渓します。

分かりにくいですが、右へ進むと小草平ノ沢です。

すぐにF1(7m Ⅲ+くらい)が現れます。下部が少々難しいです。

F2です。

右の壁を登ります。

F3です。ここは釜がわりと深いので...。

落ちないようにへつります。

F3を間近に眺めます。

F4です。2mの前衛滝を有する二段の滝です。

前衛滝を越えた辺りでロープを出し、左岸を直登しました。

しばらく堰堤が続きます。

何気に堰堤を巻くのもクライミングの修行になります(笑)

勘七ノ沢の核心部、F5(12m Ⅲくらい)です。

こんなふうに登っていきます。

ゴルジュ帯が続きます。

ステミングで突破します。

やがて沢は枯れます。

大倉尾根へ向けて詰めます。落石を起こさぬよう注意!

苦労して大倉尾根に出ました。

★今回のギア・チェック★ キャラバン『渓流グローブ』

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