マウンテンハードウェア(MOUNTAIN HARDWEAR)

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Established in 1993 in Berkeley, California, USA.

未知なる事への挑戦とは、人間力そのものです。人間は「挑戦の瞬間」に、自己を成長させるため、ポテンシャルを引き出すため、そして限界を超えるための、性格、決断力、価値が試されているといえます。

ブランドの特長

マウンテンハードウェアは、常に挑戦し続ける意志を持ち、何事も達成可能であると信じる数名のメンバーによって設立されました。彼らは、これまでの慣習にとらわれず、アウトドア業界を動かそうという熱い意気込みを持っていました。そして、険しい道を選んでこそ本当の成功をおさめることが出来ると信じていました。「現状維持」「ありふれた考え方」「従来の方法論」「過去の実績」「現実的な思考」というような言葉や考え方を払拭しました。ルールも変え、アプローチも変えなくてはならない時期でした。「皆」と同じやり方では、結局「誰」にもなれないからです。自由な発想を持って、最高のサービスの提供をするという信念が、挑戦に必要な情熱、夢、勇気を生み出すと考えてきました。

創業から16年間は、私たちのブランドは文字通り「マウンテン」に焦点を合わせてきました。世界の高い山々の登頂を成功させ、情熱や集中力を持てば、追い求める夢は実現できるということを確信しました。私たちはいつも次のアドベンチャー、次のクライミング、次の長距離ランなどを考えていました。それは限界を超えた挑戦が、自分達の最適な学習機会になると考えているからです。

人間として自身について学び、成長し、発展し、そしてピークに立ったとき、自分が限界を決めていなかったということに気が付きます。 それが冒険という挑戦の瞬間であり、大きな夢を持ち、それが可能だと信じることが重要だと思います。

私たちは限界に挑戦する人々に対して、高い技術を持って製品を作ります。

HISTORY OF INNOVATION 2010年 アスレチックパックにクールウェーブサスペンションシステムを採用 2009年 マイクロクライメイトゾーニング構造を紹介 2008年 テラシェル素材の開発:3レイヤーコンデュイット、40,000MVTRの透湿性、20,000mmの耐水圧 2007年 サーミックマイクロインサレーションを使用したウルトララミナ32が、米誌アウトサイドマガジンのギア・オブ・ザ・イヤーを受賞 2005年 ソフトシェルのためのZウェルドシームを開発。アブソルートゼロパーカが、ドイツ誌アウトドアマガジンのテストで受賞 2005年 軽量で耐久性に優れたフローティングコネクター使用のアトラスポールシステムをすべてのテントに採用 2003年 溶着、バッフル構造でコンデュイットSL素材を使用したシュラフを発表 2003年 耐候性に優れたソフトシェルのためのエクステリアテーピングを開発 2001年 ゴア社と提携し、ウィンドストッパーネクストトゥースキン素材を共同開発 2000年 トランゴ2と3.1テントがアメリカンアルパイン団体のガイドチョイス賞を受賞 1999年 バックパックのウエストベルトの下でも摩擦しにくいシームレスな円錐型ウエスト構造。特許取得 1997年 負荷に強く居住性があるエクスペディションテント用のテンションシェルフとテンションアーチ。特許取得 1996年 防風性と透湿性に優れたウィンドストッパーフリース開発を先駆ける 1993年 業界に精通した数名によりマウンテンハードウェア設立

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