大峰縦走（弥山～八経ヶ岳～釈迦ヶ岳）Part1
- 投稿者
-
川崎 大輔
- 日程
- 2012年10月29日 (月)～2012年10月31日 (水)
- メンバー
- 大阪梅田店 淺野、フォレオ大津-里山 加藤、紀三井寺店 藤林
- 天候
- 晴れ時々曇り
- コースタイム
- 29日 天川川合～栃尾辻（160分）～狼平避難小屋（110分）
30日 狼平避難小屋～弥山（60分）～八経ヶ岳（30分）～楊子ヶ宿小屋（200分）～孔雀 ノ覗（90分）～八経ヶ岳（70分）～深仙小屋（60分）
31日 深仙小屋～太古の辻（30分）～小仲坊（100分）～大滝前（60分）～前鬼口バス亭（100分
- コース状況
- 特に危険箇所なしですが笹がかなりの高さまであるので足下が見えづらく注意が必要です。
ちょっとした鎖場とガレ場がありますがそんなに危険ではないと感じました。
- 難易度
-
感想コメント
標高はそんなに高くはありませんが、登り下りが続きますので結構しんどかったです。
紅葉はとても綺麗でした。道も変化にとんでいて歩きごたえがありました。
避難小屋もとても綺麗でした。
稜線や頂上付近はかなりの風が吹いているので注意が必要です。
フォトギャラリー
憧れの大峰
道路沿いにある橋。ここを渡ると登山口があります
なだらかな坂から始まります。
紅葉していました。
歩きやすい登山道。
綺麗な避難小屋。ここで一泊。
二日目スタート。かなり寒かったです
稜線にでました。
八経ヶ岳頂上
頂上からの景色。
急な下り。でも景色最高でした
ポカポカ陽気。
小さな水場あり。
笹がかなり高くまであり足下が見えませんでした。
強風とガレ場。一番怖かった場所です。
避難小屋。ここで二泊目
綺麗な木道あります。
珍しい岩あります。
最後はコンクリートの道を１時間ちょっと歩きます。
不動七重滝。一見の価値あります。
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- 投稿者
- 川崎 大輔
- 日程
- 2012年10月29日 (月)～2012年10月31日 (水)
- メンバー
- 大阪梅田店 淺野、フォレオ大津-里山 加藤、紀三井寺店 藤林
- 天候
- 晴れ時々曇り
- コースタイム
- 29日 天川川合～栃尾辻（160分）～狼平避難小屋（110分）
30日 狼平避難小屋～弥山（60分）～八経ヶ岳（30分）～楊子ヶ宿小屋（200分）～孔雀 ノ覗（90分）～八経ヶ岳（70分）～深仙小屋（60分）
31日 深仙小屋～太古の辻（30分）～小仲坊（100分）～大滝前（60分）～前鬼口バス亭（100分
- コース状況
- 特に危険箇所なしですが笹がかなりの高さまであるので足下が見えづらく注意が必要です。
ちょっとした鎖場とガレ場がありますがそんなに危険ではないと感じました。
- 難易度
-
感想コメント
標高はそんなに高くはありませんが、登り下りが続きますので結構しんどかったです。
紅葉はとても綺麗でした。道も変化にとんでいて歩きごたえがありました。
避難小屋もとても綺麗でした。
稜線や頂上付近はかなりの風が吹いているので注意が必要です。
フォトギャラリー
憧れの大峰
道路沿いにある橋。ここを渡ると登山口があります
なだらかな坂から始まります。
紅葉していました。
歩きやすい登山道。
綺麗な避難小屋。ここで一泊。
二日目スタート。かなり寒かったです
稜線にでました。
八経ヶ岳頂上
頂上からの景色。
急な下り。でも景色最高でした
ポカポカ陽気。
小さな水場あり。
笹がかなり高くまであり足下が見えませんでした。
強風とガレ場。一番怖かった場所です。
避難小屋。ここで二泊目
綺麗な木道あります。
珍しい岩あります。
最後はコンクリートの道を１時間ちょっと歩きます。
不動七重滝。一見の価値あります。
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