甘利山と千頭星山 (せんとうぼしやま)
- 投稿者
-
宮田 伊織
- 日程
- 2013年06月24日 (月)~2013年06月24日 (月)
- メンバー
- 宮田 他3名
- 天候
- 曇りのち晴れ のち雨
- コースタイム
- 登山口=45分=甘利山=165分=千頭星山=165分=甘利山=20分=登山口
★写真を撮りながらの山行です。
- コース状況
- 標識が出ていてわかりやすい登山道。
しかしながら獣道なども多いので、現在地確認などもお忘れなく
- 難易度
-
感想コメント
つつじを期待していざ甘利山に!
しかしながら、ちょうど満開を追え散り際といった感じでした。
もう一週間早ければ、満開のつつじを見ながらのトレッキングだったかも
なんて思いながら・・・。
駐車場から山頂までは数十分でいけるところなので余りにもつまらないかな~と思っていたので
千頭星山(せんとうぼしやま)まで足を伸ばすことに。
そこはもう南アルプスらしい森の中、サルオガセが風にたなびく様子は幽玄の世界でした。
しかしながら鹿の食害も激しく斜面半分は森ではなくて笹原に・・・。
これも自然環境の現実というべきなのかな
千頭星山は展望のきく山ではありませんでしたが、それまでの道のりで
いろいろなことを考えた山行となりました
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- 曇りのち晴れ のち雨
- コースタイム
- 登山口=45分=甘利山=165分=千頭星山=165分=甘利山=20分=登山口
★写真を撮りながらの山行です。
- コース状況
- 標識が出ていてわかりやすい登山道。
しかしながら獣道なども多いので、現在地確認などもお忘れなく
- 難易度
-
感想コメント
つつじを期待していざ甘利山に!
しかしながら、ちょうど満開を追え散り際といった感じでした。
もう一週間早ければ、満開のつつじを見ながらのトレッキングだったかも
なんて思いながら・・・。
駐車場から山頂までは数十分でいけるところなので余りにもつまらないかな~と思っていたので
千頭星山(せんとうぼしやま)まで足を伸ばすことに。
そこはもう南アルプスらしい森の中、サルオガセが風にたなびく様子は幽玄の世界でした。
しかしながら鹿の食害も激しく斜面半分は森ではなくて笹原に・・・。
これも自然環境の現実というべきなのかな
千頭星山は展望のきく山ではありませんでしたが、それまでの道のりで
いろいろなことを考えた山行となりました



















