三平山 スノーシューハイク 岡山県・鳥取県
- 投稿者
-
木德 尚代
- 日程
- 2014年12月22日 (月)~2014年12月22日 (月)
- メンバー
- 岡山駅前店:西村 古山、木徳
- 天候
- 曇り~晴れ~雪
- コースタイム
- 登山口ー(120分)-三平山頂上ー(60分)-登山口
- コース状況
- 登山口までは、除雪されています。
車はスタッドレスで大丈夫でした。
今回は県境尾根からスタート
夏山道は 積雪多いと雪崩の危険有
県境尾根がベスト
日曜の前日のトレースを期待したが
全くなく、軽くラッセルの必要あり。
尾根道は急登
- 難易度
-
感想コメント
今回で6回目の三平山スノーシューハイク
高梁SAでは全くの無雪にもかかわらず、蒜山にはいると雪景色。
岡山市内から2時間で全く違う世界がひろがっていました。
先週の大山はまだ降雪量少なかったにも関わらず、
この一週間で降り積もった雪はかなり多く、本日もどんどん積もっていきます。
三平山の夏の登山道は、雪崩の危険個所があるため
県境尾根からスタート。
この時期必ずあるはずのトレースは全くなく
かなりのラッセル大会でした。MSRのスノーシューだからこそ、この登りものぼれるのかも・・・。途中西村氏に代わっていだだき
土塁まで。
完全な冬型で、ここ県境は高気圧と低気圧のはざま。
綺麗にはれて蒜山三山が顔出してくれました。
晴れの大山期待したにもかかわらず
稜線は風速15Mはありそうな強風。マイナス10度くらいと思われますが
体感はまいなす15度くらいでした。山頂でとばされそうになりあわてて下山。
お腹もすいたので下山途中でお昼の鍋に。
天気回復のはずが、どんどんゆきがふりつもり・・・
雪積もる中の辛い辛いキムチ鍋でした。しめのうどんがおいかったです。
あっとゆうまに下山。積雪はどんどん増しておりました。
そろそろ雪崩の危険性もあるので
県境尾根からの登山がおすすめです。
今年は、人があまり入ってないとの、蒜山の道の駅の方の話でした。
次回は山頂から大山が見えるのを期待して、リベンジです。
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- 曇り~晴れ~雪
- コースタイム
- 登山口ー(120分)-三平山頂上ー(60分)-登山口
- コース状況
- 登山口までは、除雪されています。
車はスタッドレスで大丈夫でした。
今回は県境尾根からスタート
夏山道は 積雪多いと雪崩の危険有
県境尾根がベスト
日曜の前日のトレースを期待したが
全くなく、軽くラッセルの必要あり。
尾根道は急登
- 難易度
-
感想コメント
今回で6回目の三平山スノーシューハイク
高梁SAでは全くの無雪にもかかわらず、蒜山にはいると雪景色。
岡山市内から2時間で全く違う世界がひろがっていました。
先週の大山はまだ降雪量少なかったにも関わらず、
この一週間で降り積もった雪はかなり多く、本日もどんどん積もっていきます。
三平山の夏の登山道は、雪崩の危険個所があるため
県境尾根からスタート。
この時期必ずあるはずのトレースは全くなく
かなりのラッセル大会でした。MSRのスノーシューだからこそ、この登りものぼれるのかも・・・。途中西村氏に代わっていだだき
土塁まで。
完全な冬型で、ここ県境は高気圧と低気圧のはざま。
綺麗にはれて蒜山三山が顔出してくれました。
晴れの大山期待したにもかかわらず
稜線は風速15Mはありそうな強風。マイナス10度くらいと思われますが
体感はまいなす15度くらいでした。山頂でとばされそうになりあわてて下山。
お腹もすいたので下山途中でお昼の鍋に。
天気回復のはずが、どんどんゆきがふりつもり・・・
雪積もる中の辛い辛いキムチ鍋でした。しめのうどんがおいかったです。
あっとゆうまに下山。積雪はどんどん増しておりました。
そろそろ雪崩の危険性もあるので
県境尾根からの登山がおすすめです。
今年は、人があまり入ってないとの、蒜山の道の駅の方の話でした。
次回は山頂から大山が見えるのを期待して、リベンジです。



















