沢!大源太山北沢本谷
- 投稿者
-
高畠 真人
- 日程
- 2016年09月10日 (土)~2016年09月10日 (土)
- メンバー
- イオンモール東久留米:小澤
他1名
- 天候
- 曇り
- コースタイム
- 大源太山登山口-(400分)-山頂-(120分)-大源太山登山口
- コース状況
- 難易度
-
感想コメント
上越のマッターホルン、大源太山山頂に抜ける沢を登ってきました。
前日雨が降っていたので、水量はやや多めだったみたいです。
ハイライトは終盤の20mの滝。
2段構えになっており、下段は普通に登る。
上段は被ってる岩の下をトラバース。そこから直登。
ホールドが細く自分としてはギリギリ登れた感じでした。
何度か確保してもらいながら、上部のスラブへ。
スラブがけっこう怖かったです。
以前行った白毛門沢より立っていて、滑ったら止まらなそうだなと。
フェルトソールのフリクションはかなり効きました。
詰めは藪漕ぎなしでヤスケ尾根に出る予定でしたが、
道を誤り藪漕ぎをして山頂直下南寄りの尾根に出てしまいました。
下山はヤスケ尾根を下りました。
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- 曇り
- コースタイム
- 大源太山登山口-(400分)-山頂-(120分)-大源太山登山口
- コース状況
- 難易度
-
感想コメント
上越のマッターホルン、大源太山山頂に抜ける沢を登ってきました。
前日雨が降っていたので、水量はやや多めだったみたいです。
ハイライトは終盤の20mの滝。
2段構えになっており、下段は普通に登る。
上段は被ってる岩の下をトラバース。そこから直登。
ホールドが細く自分としてはギリギリ登れた感じでした。
何度か確保してもらいながら、上部のスラブへ。
スラブがけっこう怖かったです。
以前行った白毛門沢より立っていて、滑ったら止まらなそうだなと。
フェルトソールのフリクションはかなり効きました。
詰めは藪漕ぎなしでヤスケ尾根に出る予定でしたが、
道を誤り藪漕ぎをして山頂直下南寄りの尾根に出てしまいました。
下山はヤスケ尾根を下りました。



















