宮崎県 九州の山 27 大幡前山 1296m 大幡沢から膳棚氷瀑へ
- 投稿者
-
戸田 竜也
- 日程
- 2026年01月24日 (土)~2026年01月24日 (土)
- メンバー
- アミュプラザみやざきやま館店 戸田
友人6人
- 天候
- 曇り/雨
- コースタイム
- 【アクセス】
①宮崎交通バス 並木線
JR吉都線・小林駅→並木バス停
乗車時間 32分 9km
②徒歩
並木バス停→大幡沢登山口
歩行時間 3時間 11.1km
【コースタイム】
大幡沢登山口
↓ (160分)
膳棚氷瀑
↓ (10分)
大幡前山
↓ (60分)
大幡沢登山口
3時間50分 5km 上り693m 下り693m
※標準コースタイムではありません。
※休憩時間は含みません。
- コース状況
- 【ルートの概況】
①大幡沢登山口→膳棚氷瀑
基本的には大幡沢沿いに登って行きますが、沢に近づきすぎると歩きにくいため、標高1100m付近から沢に向かって降りていき、凍った沢筋を詰めていきます。
氷瀑付近はガチガチの氷の斜面でチェーンスパイクは必須です。
②膳棚氷瀑→大幡前山
急な斜面を上がっていきますが、下地がほぼ土ではあるものの滑りやすいのでチェーンスパイクを付けたまま上がってもいいと思います。
③大幡前山→大幡沢登山口
細い登山道を降りていきますが傾斜が急なところが多くやや歩きにくい。
悪場はありません。
【気象】
大幡沢登山口(697m) 8:00時点 1℃ 微風
大幡前山(1296m) 13:15時点 2℃ 4~5m/s
【装備】
トップ
・バーグハウス ラムチェ2.0ダウンジャケット
・アークテリクス ベータLTジャケット
・スタティック アドリフトクルー
・ファイントラック ドライレイヤーウォームLS
ボトム
・アイスブレーカー オアシス200レギンス
・マムート ノルドヴァンドライトフレックスパンツ
シューズ
・ホカ スピードゴート4
・スポルティバ トランゴプライム
ザック
・オスプレー バリアント38
上りではハードシェルを抜いで行動。休憩中はダウンジャケットも含め全て着てちょうど良かったです。
下りでは降雪が酷かったのでハードシェルを着ました。
トランゴプライムは氷瀑の発達が足りず出番はなし。
【トイレ】
登山口にはありません。
皇子原公園で済ませていきましょう。
【駐車場】
詰めれば10台くらいは停められるスペースがあります。
- 難易度
-
感想コメント
深く積雪することがほぼない九州の冬山の楽しみの一つとして、氷瀑巡りがあります。
標高がある程度高い場所にあり、水流が多すぎず少なすぎず、通常より冷える日が数日続くという条件がそろえば見事な氷瀑を拝むことができるというわけです。
条件としては厳しいのですが、大幡前山頂上の直下にある膳棚氷瀑は12月下旬~2月上旬であればだいたい凍っているようで、人気を集める場所の一つ。
夏に一緒に沢登りをしていたメンバーに混ぜてもらい今回行く機会を得られました。
シンプルに登るならと登山道を辿って大幡前山に抜け、そこから下るようにして膳棚にアクセスするのですが、登山道はおもしろみのある道ではないのと、初めていくメンバーが多かったこともあり、よりアスレチックな大幡沢から登るバリエーションルートへ。
実は発達の程度によっては氷瀑を登ることができるかもしれないと思い、アイスクライミングできるフル装備をバリアントに詰め込んでいました。その装備で沢筋を歩いていくのに冬靴では億劫なので、試しに冬靴はザックへ取り付け、足元はトレランシューズにチェーンスパイクでアプローチしてみたら、これがばっちりハマってくれて、凍った大幡沢源頭部も快適でした。
しかし、1日を通して気温は氷点下になることはなく、そんなコンディションだったので半ばわかってはいましたが、膳棚に着いてみると氷瀑はひっきりなしに崩れて氷塊を落とし、間断なくシャワーが滴っている状態でとても登れるようなものではありませんでした。残念ではありますが、氷の感触を足元で味わいながら沢を登るのも楽しいものです。
遅いお昼ごはんを氷瀑の脇で食べ、大幡前山のピークを踏んでから下山。
タイミングが合えば強い寒波が来たタイミングでまた行ってみようと思います。
フォトギャラリー
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友人6人
- 天候
- 曇り/雨
- コースタイム
- 【アクセス】
①宮崎交通バス 並木線
JR吉都線・小林駅→並木バス停
乗車時間 32分 9km
②徒歩
並木バス停→大幡沢登山口
歩行時間 3時間 11.1km
【コースタイム】
大幡沢登山口
↓ (160分)
膳棚氷瀑
↓ (10分)
大幡前山
↓ (60分)
大幡沢登山口
3時間50分 5km 上り693m 下り693m
※標準コースタイムではありません。
※休憩時間は含みません。
- コース状況
- 【ルートの概況】
①大幡沢登山口→膳棚氷瀑
基本的には大幡沢沿いに登って行きますが、沢に近づきすぎると歩きにくいため、標高1100m付近から沢に向かって降りていき、凍った沢筋を詰めていきます。
氷瀑付近はガチガチの氷の斜面でチェーンスパイクは必須です。
②膳棚氷瀑→大幡前山
急な斜面を上がっていきますが、下地がほぼ土ではあるものの滑りやすいのでチェーンスパイクを付けたまま上がってもいいと思います。
③大幡前山→大幡沢登山口
細い登山道を降りていきますが傾斜が急なところが多くやや歩きにくい。
悪場はありません。
【気象】
大幡沢登山口(697m) 8:00時点 1℃ 微風
大幡前山(1296m) 13:15時点 2℃ 4~5m/s
【装備】
トップ
・バーグハウス ラムチェ2.0ダウンジャケット
・アークテリクス ベータLTジャケット
・スタティック アドリフトクルー
・ファイントラック ドライレイヤーウォームLS
ボトム
・アイスブレーカー オアシス200レギンス
・マムート ノルドヴァンドライトフレックスパンツ
シューズ
・ホカ スピードゴート4
・スポルティバ トランゴプライム
ザック
・オスプレー バリアント38
上りではハードシェルを抜いで行動。休憩中はダウンジャケットも含め全て着てちょうど良かったです。
下りでは降雪が酷かったのでハードシェルを着ました。
トランゴプライムは氷瀑の発達が足りず出番はなし。
【トイレ】
登山口にはありません。
皇子原公園で済ませていきましょう。
【駐車場】
詰めれば10台くらいは停められるスペースがあります。
- 難易度
感想コメント
深く積雪することがほぼない九州の冬山の楽しみの一つとして、氷瀑巡りがあります。
標高がある程度高い場所にあり、水流が多すぎず少なすぎず、通常より冷える日が数日続くという条件がそろえば見事な氷瀑を拝むことができるというわけです。
条件としては厳しいのですが、大幡前山頂上の直下にある膳棚氷瀑は12月下旬~2月上旬であればだいたい凍っているようで、人気を集める場所の一つ。
夏に一緒に沢登りをしていたメンバーに混ぜてもらい今回行く機会を得られました。
シンプルに登るならと登山道を辿って大幡前山に抜け、そこから下るようにして膳棚にアクセスするのですが、登山道はおもしろみのある道ではないのと、初めていくメンバーが多かったこともあり、よりアスレチックな大幡沢から登るバリエーションルートへ。
実は発達の程度によっては氷瀑を登ることができるかもしれないと思い、アイスクライミングできるフル装備をバリアントに詰め込んでいました。その装備で沢筋を歩いていくのに冬靴では億劫なので、試しに冬靴はザックへ取り付け、足元はトレランシューズにチェーンスパイクでアプローチしてみたら、これがばっちりハマってくれて、凍った大幡沢源頭部も快適でした。
しかし、1日を通して気温は氷点下になることはなく、そんなコンディションだったので半ばわかってはいましたが、膳棚に着いてみると氷瀑はひっきりなしに崩れて氷塊を落とし、間断なくシャワーが滴っている状態でとても登れるようなものではありませんでした。残念ではありますが、氷の感触を足元で味わいながら沢を登るのも楽しいものです。
遅いお昼ごはんを氷瀑の脇で食べ、大幡前山のピークを踏んでから下山。
タイミングが合えば強い寒波が来たタイミングでまた行ってみようと思います。



















