北アルプス南部・乗鞍主峰の展望台 十石山(乗鞍連峰)
- 投稿者
-
日下部 友哉
- 日程
- 2026年03月09日 (月)~2026年03月09日 (月)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 白骨温泉(240分)十石山(120分)白骨温泉
・行動時間:6時間+休憩
・累積標高:+1256,-1262m
・歩行距離:12.2km
- コース状況
- ・登山口にトイレはなし。トイレは白骨温泉第二駐車場の利用。
・登山口に3台、一つ下に5台駐車可能。
・登山口手前から雪あり。登山口近くの登山道は部分的に雪ないところあり。
- 難易度
-
感想コメント
久々に本格的な雪山登山。前々から行きたいと思っていた乗鞍連峰の十石山に行って来ました!
ここ最近は暖かい日もありましたが、前日は冬型の天気図になり当日も気温が低そうで厳冬期に近い環境になりそう。
白骨温泉から歩いて登山口へ。登山口に車停められたのか、下調べ不足。。。登山口から雪ありですが、登山口近くの登山道は一部無くなるところも。その後はしっかり雪も付いていてトレースもありなのでアイゼン装着。序盤からまあまあの急登の樹林帯。ここ最近まともに歩いていなかったので歩いては止まり、歩いては止まりの繰り返し。そして急登が終わったら次は平坦に近い緩やかな道。スノーシューだと縦横無尽に歩けそうですが、アイゼンではトレース外すと踏み抜きます。途中木々の隙間から真っ白な穂高が見えていました。森林限界を抜けた景色に希望が膨らみます。
まただんだんと登りの斜度が増してきます。ここでもまたもや歩いては止まりの繰り返し。青空が近づいてきてようやく森林限界突破。振り返ると御嶽山に、八ヶ岳。そして最後の登り。左手には乗鞍岳主峰、右手には奥穂・前穂高岳。登り切ると平になり乗鞍岳主峰の全貌が圧巻です。やはり乗鞍岳は大きい。そして乗鞍岳の右奥には白山。さらに右には北アルプス南部の山々。十石山避難小屋のさらに北まで歩くと笠ヶ岳、抜戸岳、手前に焼岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳、西鎌尾根から槍ヶ岳、西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳、横通岳、霞沢岳、蝶槍、蝶ヶ岳と見渡せました!森林限界以上は少し風があってじっとしていると手が冷えてきましたが太陽が出ていたので思ったほど寒くは感じずミッドレイヤーのフードを被る程度でした。
避難小屋辺りで風を避けながら簡単に昼休憩。上空の風も出てきたようなので名残惜しい景色ですが下山します。樹林帯の下りで標高が下がっていくとどんどん暑くなって最後は上半身はドライレイヤーとベースレイヤーのみになってました。上半身、下半身ともに今回のレイヤリングでは保温が過剰でしたね。
3月上旬に南岸低気圧が来ていたりとちょっと雪崩が心配でアバランチギアも背負っていたので久々に荷物が重くなかなかペースが上がらずでしたが素晴らしい景色を楽しめました!
これからの残雪期は天候が安定してきて北アルプスも行きやすくなりますが、天候の急変、急激な温度変化等注意して日焼け対策をお忘れなく!
■レイヤリング&ギア
トップス:
①ドライレイヤー:MILLET/DRYNAMIC MESH NS
②ベースレイヤー:MILLET/WAFFLE WOOL HOODIE
③ミッドレイヤー:PolartecAlphaDirectのシェル付きアクティブインサレーション
④ハードシェル:GORE-TEX PROのジャケット
基本①②③。下山時の最後は①②のみに。
ボトムス:
①ミッドレイヤー:Octaのタイツ
②ハードシェル:Patagonia/Gulvanized Pant(旧モデル)
グローブ:
①THE NORTH FACE/Expedition Grid Fleece Glove
②windstopperグローブ
基本①。寒いときに①②。
バックパック:45L
シューズ:LA SPORTIVA/NEPAL CUBE GTX
ゲイター:SEA TO SUMMIT/ALPINE GAITER
アイゼン:PETZL/VASAK LLU
ピッケル:PETZL/SUMMIT
ポール:LEKI/BlackSeries Micro Vario Carbon(旧モデル)
スコップ:BlackDiamond/TRANSFER LT
プローブ:ORTOVOX/240 ALU LIGHT QAS
ビーコン:PIEPS/DSP SPORT(旧モデル)
ワカン:エキスパートオブジャパン/スノーシューズ
ヘッドライト:PETZL/ACTIC CORE
保温ボトル:THERMOS/山専ボトル500ml
サングラス:SMITH/PINPOINT
■気温
6:20 駐車場 -8℃
10:25 山頂 -8℃
12:55 駐車場 1℃
■当日天気図:【気象庁 過去の天気図】参照

2026年3月9日9時
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- 投稿者
- 日下部 友哉
- 日程
- 2026年03月09日 (月)~2026年03月09日 (月)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 白骨温泉(240分)十石山(120分)白骨温泉
・行動時間:6時間+休憩
・累積標高:+1256,-1262m
・歩行距離:12.2km
- コース状況
- ・登山口にトイレはなし。トイレは白骨温泉第二駐車場の利用。
・登山口に3台、一つ下に5台駐車可能。
・登山口手前から雪あり。登山口近くの登山道は部分的に雪ないところあり。
- 難易度
-
感想コメント
久々に本格的な雪山登山。前々から行きたいと思っていた乗鞍連峰の十石山に行って来ました!
ここ最近は暖かい日もありましたが、前日は冬型の天気図になり当日も気温が低そうで厳冬期に近い環境になりそう。
白骨温泉から歩いて登山口へ。登山口に車停められたのか、下調べ不足。。。登山口から雪ありですが、登山口近くの登山道は一部無くなるところも。その後はしっかり雪も付いていてトレースもありなのでアイゼン装着。序盤からまあまあの急登の樹林帯。ここ最近まともに歩いていなかったので歩いては止まり、歩いては止まりの繰り返し。そして急登が終わったら次は平坦に近い緩やかな道。スノーシューだと縦横無尽に歩けそうですが、アイゼンではトレース外すと踏み抜きます。途中木々の隙間から真っ白な穂高が見えていました。森林限界を抜けた景色に希望が膨らみます。
まただんだんと登りの斜度が増してきます。ここでもまたもや歩いては止まりの繰り返し。青空が近づいてきてようやく森林限界突破。振り返ると御嶽山に、八ヶ岳。そして最後の登り。左手には乗鞍岳主峰、右手には奥穂・前穂高岳。登り切ると平になり乗鞍岳主峰の全貌が圧巻です。やはり乗鞍岳は大きい。そして乗鞍岳の右奥には白山。さらに右には北アルプス南部の山々。十石山避難小屋のさらに北まで歩くと笠ヶ岳、抜戸岳、手前に焼岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳、西鎌尾根から槍ヶ岳、西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳、横通岳、霞沢岳、蝶槍、蝶ヶ岳と見渡せました!森林限界以上は少し風があってじっとしていると手が冷えてきましたが太陽が出ていたので思ったほど寒くは感じずミッドレイヤーのフードを被る程度でした。
避難小屋辺りで風を避けながら簡単に昼休憩。上空の風も出てきたようなので名残惜しい景色ですが下山します。樹林帯の下りで標高が下がっていくとどんどん暑くなって最後は上半身はドライレイヤーとベースレイヤーのみになってました。上半身、下半身ともに今回のレイヤリングでは保温が過剰でしたね。
3月上旬に南岸低気圧が来ていたりとちょっと雪崩が心配でアバランチギアも背負っていたので久々に荷物が重くなかなかペースが上がらずでしたが素晴らしい景色を楽しめました!
これからの残雪期は天候が安定してきて北アルプスも行きやすくなりますが、天候の急変、急激な温度変化等注意して日焼け対策をお忘れなく!
■レイヤリング&ギア
トップス:
①ドライレイヤー:MILLET/DRYNAMIC MESH NS
②ベースレイヤー:MILLET/WAFFLE WOOL HOODIE
③ミッドレイヤー:PolartecAlphaDirectのシェル付きアクティブインサレーション
④ハードシェル:GORE-TEX PROのジャケット
基本①②③。下山時の最後は①②のみに。
ボトムス:
①ミッドレイヤー:Octaのタイツ
②ハードシェル:Patagonia/Gulvanized Pant(旧モデル)
グローブ:
①THE NORTH FACE/Expedition Grid Fleece Glove
②windstopperグローブ
基本①。寒いときに①②。
バックパック:45L
シューズ:LA SPORTIVA/NEPAL CUBE GTX
ゲイター:SEA TO SUMMIT/ALPINE GAITER
アイゼン:PETZL/VASAK LLU
ピッケル:PETZL/SUMMIT
ポール:LEKI/BlackSeries Micro Vario Carbon(旧モデル)
スコップ:BlackDiamond/TRANSFER LT
プローブ:ORTOVOX/240 ALU LIGHT QAS
ビーコン:PIEPS/DSP SPORT(旧モデル)
ワカン:エキスパートオブジャパン/スノーシューズ
ヘッドライト:PETZL/ACTIC CORE
保温ボトル:THERMOS/山専ボトル500ml
サングラス:SMITH/PINPOINT
■気温
6:20 駐車場 -8℃
10:25 山頂 -8℃
12:55 駐車場 1℃
■当日天気図:【気象庁 過去の天気図】参照

2026年3月9日9時



















