登山レポート/神戸・六甲山ツーデーウォーク×Mt. FESTA 2016 | おとな女子登山部 | 登山用品・アウトドア用品の専門店 好日山荘

おとな女子登山部 登山レポート 神戸・六甲山ツーデーウォーク×Mt. FESTA 2016

神戸・六甲山ツーデーウォーク×Mt. FESTA 2016

老若男女が愛する六甲山で山のイベント。次は山の日の高尾山ですよー

5月21、22日に六甲でこんなイベントを実施 Event Report

左上)イワタニ・プリムス×おとな女子登山部によるガスバーナークッキング。この日のメニューは車麩とアルファ米でつくる丼。簡単、しかもおいしい。右上)ユニフレームはロースターを使ったコーヒー焙煎体験を実施。コーヒーのいい香りが広がる。左下)新富士バーナーはお手軽燻製教室。本当に簡単でびっくり。右下)細引きでブレスレットをつくるおとな女子登山部のワークショップは、家族連れやカップルにも大人気

多彩な顔ぶれのトークショーやライブはいずれも満員御礼。左上)鈴木みきさんはキナバル登山の話。おとな女子登山部と登った顛末は6月15日発売の「GUDDÉI Reasearch 2016夏号」にも掲載される。こちらも必見。右上)四角友里さんはただ登るだけの山ではなく、ふもとの街までまとめて楽しむ旅と山の話。京都一周トレイルや九州オルレ、沖縄・本部富士の話など、話題は尽きない。左下)アルパインクライマーの花谷泰広さんは、ヒマラヤ高所登山の話。山岳部や山岳会が少なくなるいま、ベテランの智慧を若い人へと伝える新しい活動に取り組んでいる。右下)メインステージを盛り上げたのはシンガーソングハイカー加賀谷はつみさんのライブ。透明感のある歌声が会場に響いた

左上)一人用の山岳テントから家族で使うキャンプ用テントまで、実際に設営展示したテントエリア。実際の使い勝手が体感できる。右上)無料のボルダリング体験エリアはちびっこにも人気。左下)アウトレット販売のコーナーをお目当てにしていた人も多いはず。お買い得商品が満載。右下)大盤振る舞いの大抽選会。いちばんの目玉は好日山荘で使える商品券。なんと4万円分!

 去る5月21日(土)と22日(日)の週末、兵庫県・神戸の六甲山一帯で「神戸・六甲山ツーデーウォーク×Mt. FESTA 2016 in 六甲」が開催されました。
 今年で7回目を迎える「ツーデーウォーク」は、歩きながら山中のゴミを回収するハイキングイベント。最短3kmから最長12kmの6つのコースが設定され、体力やスキルに合わせて好みのコースを歩きます。
 いっぽうの「Mt. FESTA 2016 in 六甲」は、神戸を本拠地とする好日山荘が行なうファンイベント。ツーデーウォークのゴール地点である六甲山カンツリーハウスで、ツーデーウォークの参加者を迎えました。
 六甲山は神戸市街地の西から北にかけて広がる山塊。関西の人にはすっかりおなじみの場所でしょう。街と山が繋がっている感じは関東の人にはイメージしにくいかもしれませんが、たとえば、渋谷の街のすぐそばに山があることを想像してみてください。神戸の街から車で20分も走れば、もう山の中です。
 そんな場所だからか、ツーデーウォークには子どもからご年配までさまざまな人が参加しています。「山が好きだから」というよりは、「地元の六甲山だから」という人の方が多いように感じました。そのくらい生活の場と山が近いってことなんだと思います。うらやましいですよね。
 ツーデーウォークのゴール地点となる六甲カンツリーハウスは、芝生の広場やBBQ場、パターゴルフ場などがそろうレジャー施設。冬は人工スキー場となり、家族連れやカップルなどで年中賑わうそうです。今年初めて併催となったMt. FESTAは、この六甲カンツリーハウスで行なわれました。
 アウトドアメーカー各社の展示ブース、ゲストによるトークショーや野外ライブ、おとな女子登山部が行なうワークショップ、お買い得商品目白押しのアウトレット、極めつけは豪華景品が当たる大抽選会など、とにかく内容盛りだくさん。週末の2日間は天候にも恵まれて、入場者数は合計6,000人を超えたそうです。会場は大賑わいでした。
「終わっちゃったイベントの話をされてもなぁ」とお嘆きのあなたにも朗報があります。今年から国民の祝日となる8月11日「山の日」には、関東を代表するウラヤマ、高尾山でイベントが開催される予定です。詳細はこれからですが、伝説的クライマーの来日も実現するとかしないとか。詳しいことが決まったらまたホームページで案内があると思いますので、どうぞお見逃しなく。

有名ブランドが目白押し!! 会場は野外展示会の様相に Photo Report

  • 「山の日」応援キャラクターのヤーマンも登場。あちこちで囲まれていた

  • 【JRO】
    日本山岳救助機構会員制度、JRO(ジロー)は、新しい電子捜索機器「ヤマモリ」も展示

  • 【好日山荘】
    好日山荘のブースでは輪投げやシュラフの早入れ競争。ただいまの記録は45秒。早いね

  • 【MSR】
    MSRはストーブや浄水器を展示。震災を経験した神戸では浄水器への関心も高い

  • 【MILLET】
    ミレーは各種バックパックと人気のドライナミックアンダーウェアを展示

  • 【MOUNTAIN EQUIPMENT】
    マウンテンイクイップメントはダウンウェアをずらり。高い山では夏でも使うからね

  • 【SOTO】
    ガスストーブやスモーカー(燻製器)を揃える新富士バーナー。ワークショップも盛況

  • 【NANGA】
    国産のダウンシュラフといえばナンガ。日本人の体格に合わせた絶妙なフィット感

  • 【GONTEX】
    トレイルランナーに人気の伸縮テーピングテープ、ゴンテックスも出展していた

  • 【LEKI】
    トレッキングポールのオーソリティといえばレキ。ノルディックウォーキングの無料体験も

  • 【MIYAKO SPORTS】
    ミヤコスポーツはマインドルのトレッキングシューズとファウデのバックパック

  • 【SALOMON】
    サロモンではニューモデルの試し履きも可能。牛田さんがていねいに説明してくれた

  • 【THE NORTH FACE】
    山用からカジュアルウェアまで幅広くそろえるザ・ノース・フェイス。参加者にも愛用者多数

  • 【finetrack】
    ファイントラックの大堀さん。ドライレイヤーが注目を集めていた

  • 【MAMMUT】
    マムートはビーコンを使用した宝さがしを実施。楽しいし使い方も覚えられるしで一石二鳥

  • 【MOUNTAIN HARD WEAR】
    ミニフリスビーで的当てのゲームをしていたのはマウンテンハードウェア

  • 【Columbia】
    コロンビアではオリジナルブレスレットとアイシングクッキーのワークショップ

  • 【berghaus】
    イギリスのトップブランドといえばバーグハウス。ウェアからバックパックまでなんでもそろう

  • 【MONTURA】
    モンチュラはフィット感に定評があるイタリアのブランド。今季から登山靴を展開開始

  • 【patagonia】
    パタゴニアがつくるアロハだからパタロハ。今シーズンは90年代半ばのプリントの復刻版

  • 地元食材を活かしたメニューのフードコーナー。暑かったのでアイスクリームとビールも大人気

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