仰烏帽子山 福寿草をもとめて

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投稿者
好日山荘スタッフ
日程
2015年02月23日 (月)~2015年02月23日 (月)
メンバー
天候
晴れ時々曇り
コースタイム
元井谷登山口→(70分)→仏石分岐→(40分)→仰烏帽子山→(30分)→仏石分岐→(60分)→元井谷登山口

トータルタイム:3時間20分
コース状況
最初の涸れ沢は一部ロープもありガレて歩きにくいですが、その後の登山道は見違えるように歩きやすい道になります。

1/25000地形図[頭池]
難易度
Google Map
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感想コメント

登山口からガレた涸れ沢を登っていき、二俣を右へと進むと福寿草の群落が。
今回は訪れたタイミングが少し遅かったみたいで福寿草は少しでした。

福寿草の自生地を過ぎると第二登山口からの登山道と合流し、カルスト地形が姿を現す。
苔生した石灰岩はもののけの森のようでした。

フォトギャラリー

苔生した石灰岩

石仏分岐

風穴がありました。

山頂は360度の展望でした。

カルスト地形

福寿草、まだ花びらが広がる途中でした

このロープは少し長かったです。

元井谷登山口到着

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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