憧れの裏銀座縦走

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投稿者
川崎 大輔
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日程
2015年09月29日 (火)~2015年10月01日 (木)
メンバー
川崎(グランフロント大阪店)
日下(京都店)
天候
晴れのち雨
コースタイム
一日目→七倉(70分)高瀬ダム(330分)烏帽子小屋(50分)烏帽子岳(30分)烏帽子小屋 
二日目→烏帽子小屋(140分)野口五郎岳(150分)水晶小屋(35分)水晶岳(30分)水晶小屋(130分)三俣山荘
三日目→三俣山荘(110分)双六小屋(180分)千丈乗越(60分)槍平小屋(170分)新穂高温泉
コース状況
七倉から高瀬ダムまではコンクリートの安定した道を通ります。最初は長いトンネルが続きます。
少しづつ急になっていきます。
高瀬ダムから烏帽子岳は言わずと知れた北アルプス三大急登!
その名に恥じないほどの坂がありました。
早月尾根や合戦尾根は去年行って来たのですが個人的にはブナ立尾根が一番きつかったです。
歩きづらい木の根があったり、平らな道がほぼなく稜線までずっと坂が続いたり、その傾斜が一番だと感じました。
烏帽子小屋から烏帽子岳までは意外だったのですが山頂付近はかなりスリル感のある岩稜帯がまっていました。
手がかりが小さかったり、鎖はあるけど足場が小さかったり、かなり注意が必要だと感じました。
烏帽子小屋から野口五郎岳までは最初急な登りがありますが、それを乗り切ると後は簡単な上り下りになります。
野口五郎岳から水晶岳まではゴロゴロした足場で少し歩きづらかったですが特に危険箇所はありませんでした。
水晶岳から鷲羽岳までは途中のワリモ岳も登りますがかなりの急な登り下りがあります。今日一日歩いた疲労感も手伝ってかかなりしんどかったです。
三俣山荘から槍ヶ岳までの西鎌尾根は一部鎖場があり少し危険な箇所があります。
今回は爆弾低気圧の風により千丈乗越から槍平の方へ下りました。危険箇所は特にありませんでした。
難易度
Google Map
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感想コメント

去年表銀座を縦走して、その頃から裏銀座を縦走したいと思っていたのですが、今回念願叶って行く事ができました。
初めて登った烏帽子岳は200名山だけあってとてもカッコ良くその回りにはお花畑に池など大きな庭のような印象を受けました。意外だったのは烏帽子岳に登るのにかなり苦労しました。鎖場があったり、足場が小さかったり結構スリル感がありました。
天気も良く紅葉も見頃で気持ちの良いトレッキングが出来ました。
二日目も天気が良くこちらも登るのが初めてで楽しみにしていた野口五郎岳。
遠くからみてもその山容は堂々とした風格があり、その山頂から見る360℃の北アルプスの景色は圧巻です。
水晶岳にも寄り道をしました。雲ノ平や薬師岳が奇麗に見れました。
二日目のラストは鷲羽岳が待っていました。登りも下りも急でゴロゴロした登山道が印象的な山です。
この山を通り三俣山荘でテントを張り、そのテント場から見る鷲羽岳を見ながら食べる夕食は最高でした。
三日目は朝の天気はよく朝陽と紅葉が奇麗で楽しい一日が待っていると思っていたのですが……昼前から非常に発達した爆弾低気圧の風により槍ヶ岳は行けず槍平へのエスケープを余儀なくされました。
来年リベンジする事を誓い今回は槍ヶ岳はお預けして帰ってきました。
でもすごく楽しかったです。

フォトギャラリー

裏銀座縦走コース

七倉。

裏銀座登山口。

ブナ立尾根。

紅葉見頃でした。

紅葉と日下君。

烏帽子小屋のテント場。素敵でした。

烏帽子岳。

山頂直下の鎖場。

山頂でお昼寝。

晩飯。めちゃくちゃ美味しかったです。ありがとう日下君!

二日目。見事な朝焼け。

天気最高!

野口五郎岳。

歩きごたえのある縦走コース。

三俣山荘のテント場。実は去年もここに張りました。

三日目の朝。

絵になりますね。

何やら不穏な景色。

予想通りの暴風。合えなくここから下山。

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