エベレスト街道②】Phakdingパクディン2610m~NAMCHEBAZARナムチェバザール3440m

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投稿者
なみへ~(おとな女子登山部)
日程
2019年03月06日 (水)~2019年03月06日 (水)
メンバー
GracierHimaraya Treck&Expedishon 
ガイド1名 ポーター1名
鉄人
天候
霧~晴れ
コースタイム
パクディン-2.5H-モンジョ-3H-ナムチェバザール
コース状況
つり橋が多い、ロバはギリギリすれ違えるがゾッキョ(牛)が渡ってきたら一方通行
難易度
Google Map
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感想コメント

【#エベレスト街道トレッキング DAY2 パクディン~ナムチェバザール】

昨日降った雨のせいか朝から霧が立ち込めている。
朝早くパンケーキと目玉焼きを食べて出発する!
大蔵ガイドのパーティーも出発、ぬきつぬかれつで行先は同じロッジになることは後で知る。
なので出発前に記念撮影^^

今日のルートは、吊り橋を何度かわたる。思ったより頑丈なつり橋で、両サイドのワイヤーのようなところにつけられたタルチョがネパールの雰囲気を醸し出している。
大きな荷物を背負ったポーターやロバ、ゾッキョ(牛みたいな。。。)もそのつり橋を渡る。
ロバはギリギリすれ違いできるけど、ゾッキョや荷物の大きなポーターが向こうから来た場合は一方通行となり渡り終えるまで待っている。
ガイドのビュネスさんがなまった日本語で「アブナイネ、ゾッキョきた」といいながら渡り終わる寸前で戻ってきたりするのだ。

ちなみに、ナムチェバザールまではロバが荷物を運ぶ、ゾッキョもたまにいる。
ナムチェバザールから上はゾッキョとヤク(ゾッキョより毛がふさふさな感じの牛みたいな・・・)が荷物を運んでいる。ゾッキョとヤクの見分けがなかなかつかないが、帰るころには完ぺきにわかるようになった。

また、チョルテン(仏塔)やマニ石(露岩や石板にチベット経典を刻んだもの)もネパールっぽい雰囲気で所々にでてくる。
チョルテンやマニ石は必ず左側を通ることになっている、これは寺院でストゥーパの周りを時計回りに回るのと同じ理由で、聖なるものに対して身体の左側(不浄)を向けないためとのこと。

学校へいく時間なのか子供たちも上へ登っていく、毎日こんな道を通学していたらそりゃ強くなるわ。まだ小さい子を7歳ぐらいのお姉ちゃんがおんぶしながら登ってきた。強い、私が引退しばあさんになってまたヒマラヤきたくなったらこんな子たちがガイドしてくれるんだなぁ。。。とか思う。
ネパールの大地震で崩壊してしまったと思われるロッジやその傷跡も結構あった。
それでもめげずに、また立派なロッジやホテルができていたり建てていたり、、、。

そして、なみへ~はトイレが近い。パクディンでる直前にしっかり用をたしたのに、どうしようもないところでトイレにいきたくなる。高山病予防で水分を沢山とっているのでいつも以上に近い。
このルートでトイレがあるのは泊まったロッジと食事をした場所。モンジョだけである。
それ以外の場所だとお花をつむか、、、という感じ。
私は途中のロッジにお金払うからトイレ貸してと交渉してもらい1トイレゲット。2トイレ目はすごい原始的なトイレで小屋の中に穴があって穴から用をたし藁をかけるトイレだった。
もうトイレは怖いものなしです。
トイレットペーパーと消毒を常に携帯した方がよい。

霧が晴れてきたなぁと思ったらお昼ぐらいになっていた。
今日のお昼ご飯もダルバードにしたけど、日本で食べるチキンカレーに近くて美味しかった♪
ロッジでも途中のカフェでも、ガイドさんが注文をしてできたものをもってきてくれる。
個人でガイドさんを頼むとセレブな気分を味わえる。

そして楽しく歩いていたら、あっという間にナムチェバザールへ到着!
バザールっていうからすごいにぎやかなのを想像していたけど入口付近はそうでもない。
まだできたばかりのようなきれいな噴水やマニが出迎えてくれる。
階段をどんどん登ると、カフェやお土産屋さんロッジが並ぶ集落になる。
今夜のお宿ソナロッジは一番奥の方にあった。

ソナロッジの食堂に入ると明るくて、つややかな木目で壁には金色の器やお酒が並んでいた。
まだ寒いようで、オーナーさんがトイレの水が流れないので、水タンクを用意している。
こんな場所で水洗トイレなことにビックリである、隣にはシャワーもある。
有料だけど入りたい人はここで最後のリフレッシュができるようだ。

標高が3,400mを越えている場所でシャワーを浴びるのにはかなりリスクがあった。
私は髪の毛も長いし、風をひいたら台無しなのでシャワーは浴びずに過ごした。
この宿ではWi-Fiが500ルピーで無制限に使えるとのこと、早速お願いするとオーナーがパスワードを入れてくれる。天気が悪いとつながらないことがあるそう、また帰りもここに泊まったが再度500ルピーを支払ってパスワードを入れてもらう。
ソナロッジのオーナーさんは日本の燕山荘でも働いているそう。
山小屋の勉強のためで、食堂も日本の飾りものが多かった。
行きはでなかったけど、帰りのディナーの時はあったかいお絞りが食前に出てきた!

ソナロッジでシェルパビールを飲みながら時間つぶしていると大蔵ガイドのパーティーも到着。
夕食を一緒に頂き、大蔵さんがパーコレイタ―でいれてくれたコーヒーをいただく。
パーティーの中のレジェンドの方が、知人の知人であった^^世の中は狭い。

フォトギャラリー

パクディンで大蔵ガイドに遭遇ヒマラヤお詳しいです!

大きあ松ぼっくり拾った、スパッツ忘れ靴下イン

錫杖みたいなでかい里山

肉運んどる

こうやって休憩する

つり橋のすれ違いはロバまでOKかな

見えてきた白い頂

この看板なら写真OKだといわれた軍隊NGね

休憩

ここのダルバード美味しい

チェックポイント

見えた!ナムチェバザール

ナムチェバザールきたよーみきさん手ぬぐいと

マニは1回回すとお経を唱えたのと同じになるそう

品揃えのいい登山用品やさん

セブンだ~

ソナロッジのダイニング

ソナロッジのオーナーさんは」燕山荘で会えるかも?

今夜も大蔵ガイドのパーティーと一緒

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