砥峰高原(兵庫県)
- 投稿者
-
萩 彩加
姫路駅前店
- 日程
- 2024年11月14日 (木)~2024年11月14日 (木)
- メンバー
- 姫路駅前店 萩 両親
- 天候
- 快晴
- コースタイム
- 交流館→時計回りで一周60分→交流館
- コース状況
- 交流館を時計で6位置として、10の位置が展望台で、11の辺りから2の辺りが日陰で道が乾いておらず滑りやすいです。それ以外は歩きやすいですが、観光でも山用のローカットシューズが適しています。
- 難易度
感想コメント
今年は夏の青々した砥峰高原を見たので、やはり秋の砥峰高原にも会いたくなって行ってきました。
両親は足も心配なので、無理せず反時計回りで東屋まで。私は久しぶりに交流館の正面入り口から時計回りで歩きました。
午前中は人が少なく、歩いていてもあまり人に出会いませんでしたが、展望台でお茶タイムをされている方、途中の景色のいいベンチでお茶をされている方、今日は暑くもなく寒くもなく各々がいいポジションで過ごされていました。
一番北側の影になっている場所はいつも地面が滑りやすいので、ストックを使って慎重に歩きます。
交流館に戻って両親とランチタイム。この頃には観光客も多く、交流館前のベンチは人でうまっていました。
山専ボトルに豚汁を入れて来たので、温かいお汁とおにぎりで大満足。
登山姿の方もチラホラ。
帰路は峰山高原へ抜ける道をドライブして、紅葉を感じながら帰りました。
今日は陽射しが強く、特に防寒着を着用するシーンは無かったです。元々長袖を2枚着ていたので。
【本日の装い】
ミレー:ドライナミックタンクトップ
TNF:メリノウールと化繊の混紡ロングTシャツ
TNF:L/S Wam Waffle Crew
フォックスファイヤー:ダイナトレックパンツ
ファイントラック:メリノウール靴下
サロモン:ローカットシューズ
ミレー:KURA20
ニット帽・シナノストック
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。