雪の久住山（1.787m)
- 投稿者
- 好日山荘スタッフ
- 日程
- 2013年01月29日 (火)～2013年01月29日 (火)
- メンバー
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 牧ノ戸（120分）久住分かれ（30分）久住山（50分）中岳（20分）御池（90分）牧ノ戸
- コース状況
- 登りは、雪がとけずに残っており登山道はとても歩き易かったです。滑るので、アイゼンは必要です。昼過ぎると気温が上がって、雪が溶け出しぬかるみもでき、下山は歩き難い箇所もありました。快晴で、とても気持よい登山ができました。
- 難易度
-
感想コメント
天気が良く、遠く阿蘇山、雲仙方面も望めました。サラサラの雪の状態で歩き易く、景色もとても綺麗でした。気温も暖かくのんびり休憩もできて、楽しめました。中岳下の御池もしっかり氷が張っており、氷の上を歩いて楽しめました。最高に良い天気でした。
フォトギャラリー
道路はチェーンを巻かずに上がってこれました。牧ノ戸から出発です。
例年より少ないような気がします。
今日はとても天気が良く遠くの展望もよいです。
景色を堪能できます。
足元も綺麗です。
どこまでも続く雪。
雪のトンネル通過。
動物の足跡も綺麗です。
久住山山頂からの眺め。硫黄岳が綺麗です。
三俣方面。
飛行機雲！！
中岳下の避難小屋です。
中岳へもう少しです。
中岳より。
御池もしっかり凍ってました。今日は上を歩く事ができました。あくまでも気を付けて下さい。
下山は、ぬかるみもできてました。暖かく、のんびりと登山ができました。
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
