立山BC

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投稿者
藤林 陽介
日程
2013年04月17日 (水)~2013年04月19日 (金)
メンバー
名古屋栄店 松林 杉浦
フォレオ大津一里山店 加藤
京都店 荻野
四日市店 佐竹
北大路ビブレ店 石前
紀三井寺店 藤林
天候
コースタイム
室堂ターミナル…60分…雷鳥平キャンプ場…90分…剱御前小屋…15分(雷鳥沢滑走)…雷鳥平キャンプ場
雷鳥平キャンプ場…120分…真砂岳…30分(大走り滑走)…雷鳥平キャンプ場
雷鳥平キャンプ場…60分…室堂ターミナル
コース状況
標高2700メートル以上の雪は良好でしたが
低くなるにつれてストップスノーに苦しめられました。
難易度
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感想コメント

昨年11月は悪天候のために中止になった立山に
今年はアルペンルート開通の翌日から行ってきました。

1日目は雷鳥沢を滑り
2日目は大走りを登り、内蔵助カール滑走
3日目はガスが晴れず、雷鳥荘前の坂を数本滑りました。

3日間ともに、強風とストップスノーには苦しめられましたが
標高2700m当たりから上は、しまり雪で楽しく滑る事ができ

最終日には、2月以来久しぶりにパウダーを滑る事が出来ました。

フォトギャラリー

室堂平

1日目は雷鳥沢へ

剱御前小屋までもう少し

剱御前小屋から剱岳

ここからキャンプ場まで滑ります

二日目は快晴

雷鳥沢もこの通り♪

この日は内蔵助カールへ行くため、大走りを登ります

真砂岳まで後少し

内蔵助カールへ順番にドロップ

雄大なカールを滑ります

登り返して

再度ドロップイン

富士ノ折立の肩から伸びるシュートを目指して雪稜歩き

内蔵助カールと劔岳

今度はここから滑ります

石前さん、ドロップ

帰りは大走りを滑ります

三日目。夜中の降雪40センチ、シュプールは全部リセット

キャンプ場から雷鳥荘への坂、ここが一番のツライ

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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