京都府和束町・鷲峰山（じゅうぶさん）＆金胎寺行場
- 投稿者
-
伊藤 博人
- 日程
- 2011年11月16日 (水)～
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 参道入口10:40→山門10:50→行場の辻11:00→東の覗き11:10→西の覗き11:20→胎内潜り11:30→11:40五光の滝12:00→護摩壇12:10→平等岩12:10→行場の辻12:40→山門12:50→鷲峰山13:00→参道入口13:20
- コース状況
- 全体的に良く整備されていますが注意しないと歩道や踏み痕に惑わされます。
行場は岩や木に目印がつけられているので注意すれば迷わないのですが、踏み痕や道ばかり見ていると違う場所に行ってしまいます。五光の滝から護摩壇の間の分岐がわかりにくいです。ポイントは金属製の橋を渡る前にある看板のところで右後ろにくだる道があります。
- 難易度
-
感想コメント
護摩壇から平等岩の間が少し岩登りになります。手がかり足がかりがしっかりしているので登りやすいですが、高度感あります。鷲峰山からは琵琶湖が見えました。
フォトギャラリー
鷲峰林道からの分岐 道路脇に駐車スペースがあります
金胎寺の山門 この近くにも駐車スペースがありました
社務所（この日は無人でした）で300円を収め行場へ
大峰でおなじみの役の行者 修行を見守っています
東の覗き 高さはありますが木をつかんで覗き込んでみます
西の覗き
西の覗きから鎖場を降りまた岩場を登り返すと・・・
胎内潜りです 一瞬通れるか・・・と思う狭さ
くぐって降りると千手の滝
そして五光の滝
五光の滝からすぐの分岐の目印 ここで右後ろに降りてゆきます
いよいよ岩場のはじまりです
最初は鎖場をぐいぐいよじ登ります
ちょっと高度感が出てきましたね
ぐいぐい登るとこんな岩場が・・・右から登ります
以前は岩場の真ん中に鎖が設置されていたようです
まだまだ登ります
山門までもどり右の道を鷲峰山に
山頂に着きました
琵琶湖が見えました
この記事を見た人は次の記事も見ています
-
-
- 投稿者
- 伊藤 博人
- 日程
- 2011年11月16日 (水)～
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 参道入口10:40→山門10:50→行場の辻11:00→東の覗き11:10→西の覗き11:20→胎内潜り11:30→11:40五光の滝12:00→護摩壇12:10→平等岩12:10→行場の辻12:40→山門12:50→鷲峰山13:00→参道入口13:20
- コース状況
- 全体的に良く整備されていますが注意しないと歩道や踏み痕に惑わされます。
行場は岩や木に目印がつけられているので注意すれば迷わないのですが、踏み痕や道ばかり見ていると違う場所に行ってしまいます。五光の滝から護摩壇の間の分岐がわかりにくいです。ポイントは金属製の橋を渡る前にある看板のところで右後ろにくだる道があります。
- 難易度
-
感想コメント
護摩壇から平等岩の間が少し岩登りになります。手がかり足がかりがしっかりしているので登りやすいですが、高度感あります。鷲峰山からは琵琶湖が見えました。
フォトギャラリー
鷲峰林道からの分岐 道路脇に駐車スペースがあります
金胎寺の山門 この近くにも駐車スペースがありました
社務所（この日は無人でした）で300円を収め行場へ
大峰でおなじみの役の行者 修行を見守っています
東の覗き 高さはありますが木をつかんで覗き込んでみます
西の覗き
西の覗きから鎖場を降りまた岩場を登り返すと・・・
胎内潜りです 一瞬通れるか・・・と思う狭さ
くぐって降りると千手の滝
そして五光の滝
五光の滝からすぐの分岐の目印 ここで右後ろに降りてゆきます
いよいよ岩場のはじまりです
最初は鎖場をぐいぐいよじ登ります
ちょっと高度感が出てきましたね
ぐいぐい登るとこんな岩場が・・・右から登ります
以前は岩場の真ん中に鎖が設置されていたようです
まだまだ登ります
山門までもどり右の道を鷲峰山に
山頂に着きました
琵琶湖が見えました
