日高山脈支稜線西南端のアポイ岳へ
- 投稿者
-
斉藤 裕一
- 日程
- 2022年04月29日 (金)~2022年04月29日 (金)
- メンバー
- 斉藤 裕一
他 1名
- 天候
- 晴れのち曇り
- コースタイム
- 登り3時間
下り2時間
- コース状況
- コース上に残雪はなく、ぬかるみもほぼない登りやすい状態。
- 難易度
-
感想コメント
ゴールデンウィーク初日がたまたま休みと言う事で、手頃で人があまり多くなさそうな山をと考えてアポイ岳をチョイスしました。
去年の夏にカムエクアタックの前日に足慣らしに行った山です。
朝8時頃に駐車場に到着。思っていたより車の台数は多め。
登り始めは揺るやかな登りが続きます。
5合目の避難小屋で休憩後、380mから600mまで一気に標高を上げる急登ゾーンに突入です。
その後、稜線を歩き最後の急登でさらに200m程、一気に標高を上げて山頂です。
一部、手を付きながら登るぐらいの急登ですが、滑落の危険を感じるほどではありません。
山頂からの眺めは実はそこまで良くないんです…
下山はお花畑コースから下山。えりも岬が綺麗に見えました。
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- 斉藤 裕一
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- 2022年04月29日 (金)~2022年04月29日 (金)
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- 斉藤 裕一
他 1名
- 天候
- 晴れのち曇り
- コースタイム
- 登り3時間
下り2時間
- コース状況
- コース上に残雪はなく、ぬかるみもほぼない登りやすい状態。
- 難易度
-
感想コメント
ゴールデンウィーク初日がたまたま休みと言う事で、手頃で人があまり多くなさそうな山をと考えてアポイ岳をチョイスしました。
去年の夏にカムエクアタックの前日に足慣らしに行った山です。
朝8時頃に駐車場に到着。思っていたより車の台数は多め。
登り始めは揺るやかな登りが続きます。
5合目の避難小屋で休憩後、380mから600mまで一気に標高を上げる急登ゾーンに突入です。
その後、稜線を歩き最後の急登でさらに200m程、一気に標高を上げて山頂です。
一部、手を付きながら登るぐらいの急登ですが、滑落の危険を感じるほどではありません。
山頂からの眺めは実はそこまで良くないんです…
下山はお花畑コースから下山。えりも岬が綺麗に見えました。



















