湖西連峰(大知波峠~石巻山~坊ヶ峰)

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投稿者
藤谷 康輔(浜松メイワン店)
日程
2017年05月17日 (水)~2017年05月17日 (水)
メンバー
他1名
天候
曇り
コースタイム
おちばの里親水公園駐車場-(20分)-不動の滝-(20分)-合流点-(15分)-
大知波峠-(25分)-合流点-(55分)-石巻神社-(25分)-石巻山山頂-
(25分)-石巻神社-(30分)-分岐点-(15分)-大知波峠-(25分)-
富士見岩-(50分)-本坂峠-(10分)-坊ヶ峰山頂-(10分)-本坂峠-
(30分)-富士見岩-(20分)-大知波峠-(10分)-分岐点-(25分)-
合流点-(35分)-おちばの里親水公園駐車場
コース状況
案内板が整備されているので、迷いやすい箇所は少ないでしょう。
道も歩きやすい部分が多いですが、アップダウンは出てくるので、ミドルカットのトレッキングシューズが使いやすいと思います。

駐車場が整備されている登山口もいくつかあるのでマイカーでも行けますし、またJR東海道線や天竜浜名湖鉄道をうまく利用すれば、周遊登山に設定することもできるので、公共交通機関を使った登山にも向いているでしょう。
難易度
Google Map
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感想コメント

久々に浜松付近にゆかりのある山、湖西連峰に登ってみました。
今回は、今まで行ったことのないエリアを含め、少し長めのルートを設定して歩いてみることに。

登山口であるおちばの里親水公園には整備された駐車場があります。
そこから20分ほど登ると、このあたりでは珍しい滝(不動の滝)を見ることができます。
稜線に乗る地点、大知波峠からは浜名湖が一望でき、1000年も前、平安時代に栄えたというお寺の跡もあります。
花崗岩でできた石巻山は、石巻山城址があったり、大蛇が住んでいたとか、だいだらぼっち伝説にまつわる岩穴もあり、歴史的価値もあります。また、この山は頂上付近まで車道も通じており、豊橋の市街地を見下ろす夜景スポットとしても有名です。
富士見岩からは浜名湖に加え、天気が良ければその名の通り、富士山も見えます。
坊ヶ峰は、東海道の迂回路であった旧・姫街道が通る本坂峠の北側に位置し、樹林に囲まれたひっそりとした山頂です。

このように、湖西連峰は標高が低いながら見所が結構あり、自身の体力や時間的余裕と相談しながら色々なコースを設定できます。
また、雪が積もることもほとんどないので、年中楽しめる山としてもおススメです!

フォトギャラリー

静岡県湖西市側の、おちばの里親水公園から出発です。駐車場が整備されています。

不動の滝です。小さな滝ですが、ハイキングにアクセントを付けてくれます。

昔からよく歩かれていた道、という雰囲気が伝わってきます。

大知波峠に到着、稜線に乗ります。今日は曇っていますが、浜名湖と浜松の街が見えます。

この峠には、平安時代に栄えたという寺の土台跡が残っています。

ここから石巻山に向け、豊橋自然歩道に入ります。

石巻山の麓にある、石巻神社。

ここには昔、城があったそうで、南北朝時代、南朝方の武将の居城だったようです。

石灰岩に覆われた、石巻山山頂。三ッ口池越しに、湖西連峰本体の稜線を臨む。

石巻山を下り、再び豊橋自然歩道に入って、

大知波峠に戻ってきました。

稜線を北上すると、富士見岩が見えてきます。

空気が澄んでいれば、その名の通り、富士山が見えるはず・・・。この日は残念。送電線もちょっと残念。

東海道の迂回路であった、旧姫街道が通る本坂峠。その昔、東海道を堂々と通れない事情を抱えた人たちが、こっそりとこの道を使ったそうな。

本坂峠からもう少し北上すると、本日の最終目的地、坊ヶ峰に到着です。

再び大知波峠に戻ってきました。

湖西市側に下ります。

分岐も多いですが、看板もよく整備されています。

雑木林をのんびり下っていくと・・・

おちばの里親水公園に戻ってきました。お疲れ様でした!

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