憧れの岩峰!西上州 高岩と金洞山

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投稿者
細内 勇輔
玉川ガーデンアイランド店 店舗詳細をみる
日程
2018年11月29日 (木)~2018年11月29日 (木)
メンバー
アウトレット新宿店 スタッフ1名
天候
晴れ
コースタイム
駐車場(30分)→コル(10分)→雄岳(30分)→コル(10分)→雌岳P1(10分)→雌岳P2(80分)→雌岳P3(50分)→駐車場

駐車場(20分)→第四石門(40分)→掘切(50分)→鷹戻し(80分)→中ノ岳(60分)→駐車場
コース状況
前日の雨と朝露で落ち葉が濡れていましたが、岩は乾いていました。
午後の金洞山は落ち葉と乾燥した土で滑る箇所あり。
涼しく山行しやすい気温。標高の低いところは紅葉がまだ残っており、ガスも少なく景色も楽しめました。
難易度
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感想コメント

軽井沢にドライブに行った時に見た迫力ある岩峰、高岩に心を奪われ近いうちに行きたいと思っていました。
碓氷軽井沢IC降りてすぐ見える岩峰です。

クライミングとキャンプの予定が天候により中止になったのでプラン発動。
西上州ベテランの新宿東口店スタッフにアテンドしていただき、高岩と表妙義縦走の核心、鷹戻しにも行ってきました。


高岩は雄岳と雌岳に分かれます。
(雄岩・雌岩とも呼ばれますが、正しくは『岩』でなく『岳』だそうです)

今回は中間部のコルから取り付きましたが八風平キャンプ場の方からもアプローチできます。帰路はこちらから下りましたが、登山道が明瞭でないところがいくつかあるので道迷いに注意です。

中間部のコルに荷物をデポし、雄岳へ。
鎖のついたチムニーを20mほど上がり、急登を上がれば山頂です。眺め最高です。
下降点がないので、下りもこのチムニーをクライムダウンします。

中間部のコルに戻り、ザックを背負いいざ雌岳へ。
P1、P3は一般道ですが、P2は登攀技術が必要です。ロープ必須です。
高所苦手な私はセカンドで行かせていただきました。
いつかリードできるように精進します。
雄岳を眺め、さっきまであそこのいたのか、あそこを登ったのかと浸れること請け合いです。
P3ではピーク付近に岩穴から浅間山を望める所があるので探してみてください。

高度感にクラクラしながらどうにか全てのピークを踏み、下山。
いつもの登山だとアスファルトの舗装路に着くと「戻ってきちゃった・・・」と
少しガッカリした気分になるのですが、今回は安心感でむしろ嬉しく感じました。
それほど刺激と危険を感じる山です。

休む間もなく妙義山、金洞山へ。
表妙義縦走したかったのですが、時間の問題で今回は核心の鷹戻しを行く行程に。
一般観光客も歩く中間道を通って堀切へ向かい、表妙義縦走路である茨尾根に合流します。

滑りやすい落ち葉と落ち葉の下の岩や太い枝に足を捕られないように気をつけながら鷹戻しを目指します。
鷹戻しは梯子でスタートし何段かの鎖を登ります。ビビリの私も鷹戻しの頭に着くころには高度感に少し慣れてきました。

ここまできても油断禁物です。
そのあとすぐにあるルンゼ内二段の鎖を降りるのですが、ここがなかなか手強いです。
鎖を使わないで降りるのは至難の業なので、鎖に頼ることになります。
ほぼ垂直というかハングすらしてるように思えるルンゼはスタンスが甘いところもあり、
高度感もあります。

その後も登っては降り、を繰り返し中ノ岳へ。
中ノ岳まで来ればあとは下るだけですが、気を抜かずに行きましょう。

どこもかしこも落ちたらただ事では済まないとこばかり。
とにかく気を抜かずに。

フォトギャラリー

高岩

高岩のコルへのアプローチ

コルへのアプローチ2。落ち葉で滑りやすいです。

コルに荷物をデポ。

チムニーの鎖場

反対向いちゃって余計怖いです

一段抜けてまた一段。こっちの方が難しいかな?

雄岳からのパノラマ

雌岳のP2

雌岳P2から望む雄岳

雌岳P2から望むP3

P3にある覗き穴

そこからは浅間山がバッチリ見えます。

P3付近に羽がたくさん落ちてた。きっと猛禽類の食事の後。こんなに眺めのいいところで生きているんだなぁ。

金洞山

堀切まではこんな道

CDが道標

鷹戻しの終了点付近

中ノ岳のパノラマ

注意看板。こういう看板がたくさんある。

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