御在所岳 東多古知谷～西多古知谷遡行
- 投稿者
- 好日山荘スタッフ
- 日程
- 2013年09月11日 (水)～2013年09月11日 (水)
- メンバー
- 天候
- 晴れのち曇り
- コースタイム
- 表道登山道横道（１２０分）遡行終了点（２０分）頂上（１５分）西多古知谷（１００分）表道登山道（１０分）表道登山口
- コース状況
- 表道登山道の横にある堰堤の上から入渓して遡行開始になります。
滝から始まり、しばらく行くと百間滝があります。ここは左岸から大きく巻きました。最後は表道登山道に出てしばらく登ると山頂です。
帰路は西多古地谷から下りました。
山上公園の周遊路途中から下降を開始しました。すぐに谷地形となり、クライムダウンが続きます。途中2箇所ほど懸垂下降しました。立木が少ないのでハーケンを持っていくと良いと思います。下部の西多古地大滝は左岸から大きく巻き、そのまま表登山道に合流し、下山となりました。
- 難易度
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感想コメント
１年ぶりの沢登りは東海地区では馴染みの深い御在所岳に行ってきました。
沢登り初心者の僕はまだまだおぼつかない足取りですが、経験豊富な先輩達に助けてもらいながら遡行することができました。
ところどころ恐いところがありましたがとても楽しむことができました。
フォトギャラリー
いざ出陣
いきなり滝
ぐいぐい行きます
百聞滝
巻道も慎重に
鎌ヶ岳
程よい滝の連続
山頂へ
ここから下降
懸垂下降
表登山道に合流して終了
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
