真っ黒焦げの砥峰高原~焼晴山へトレッキング(兵庫県)
- 投稿者
-
山平 彩加
姫路駅前店
- 日程
- 2014年04月14日 (月)~2014年04月14日 (月)
- メンバー
- イオンタウン姫路店 山平・北村
- 天候
- 快晴
- コースタイム
- 駐車場35分展望台30分峰山口駅55分峰山高原10分焼晴山登山口20分焼晴山山頂
- コース状況
- 砥峰高原は高原焼きを行ったばかりなので、道もわかりやすいです。
峰山高原まで1.8キロ付近から水たまりで足場が悪い個所が数カ所あります。
- 難易度
感想コメント
砥峰高原は最近高原焼きを終えたばかりで、真っ黒の何にも無い高原の姿もなかなかのものです。
普段はススキで見えにくいハイキング道が明確に見えました。
今日は快晴でしたが、砥峰高原は風が吹き抜け肌寒かったので、ウィンドストッパーは必須です!
展望台を経て峰山高原に続く道に入ってからは、風がピタッと無くなり、日向の道を歩けます。
木々には冬芽が見えます。花はあまり見かけませんでした。
途中、水溜りで足場が悪い所もありますが、橋を渡ったり落ち葉を踏みしめながらゆっくり進めます。
焼晴山入口手前のトイレ付近で、大きな鹿に遭遇しましたが、写真は撮れず。
焼晴山は整備されたアスファルト道なので、今まで土道を7キロ歩いてきた足にはしんどかったです。
山頂からは、雪の残る氷ノ山・大山が見えました。
登山入り口までの途中にあるベンチでランチタイム♪
本日は北村シェフにおいしいランチを作っていただきました。
間にチーズの入った卵とご飯の愛称が抜群でした。
お魚も焼いて、お腹いっぱい。ポカポカ陽気が眠気を誘います…。
帰り道は砥峰高原をぐるっと一周して帰りました。
交流センターは本日お休みでしたが、外のトイレは利用できましたよ★
フォトギャラリー
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