海の見える南伊勢の山 天神山・・・1回下る海抜0m
- 投稿者
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本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2026年04月24日 (金)~2026年04月24日 (金)
- メンバー
- イオンモール各務原店 本田
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 駐車地(5分)小方トンネル(12分)稜線展望地(26分)方座湾分岐(27分)天神山(56分)薄月浜(4分)薄月湖(4分)東側取付(36分)天神山(65分)小方トンネル(4分)駐車地
- コース状況
- アプローチ
・公共交通機関は町内にコミュニティバスが走るが、この地区は厳しい
・車利用は国道260号線小方トンネル西側入口が登山口、駐車場はないので路肩駐車のみ
①国道260号沿いには駐車場がなく、路肩のみなので小方峠まで回った方がいいかも
②登山口から稜線までは沢沿いから古い林道のようなグネグネ登ってゆく道です
③稜線に出ると左の小方峠方面に少し戻ると展望地
④前半、登山道にシダが覆った箇所が数回出てきて、短いですが腰くらいの高さもあります。ダニチェック必要です
⑤方座湾分岐に赤テープでマーキングあります
⑥この前後からウバメガシ帯になり、快適な登山道になります
⑦天神山から薄月浜へ西側の尾根(半時計周り)はマーキングがありませんが、東側はマーキング(時計周り)があります
⑧西廻りは尾根を忠実に下って行きますが、踏跡はあり、藪は全くありません。P222にマーキングがあるらしいですが発見できず。この先で左よりに尾根が曲がり、降りれそうな箇所がないと思って進んでいくとだんだん急になり、海の先端近くの崖に出ます。その手前をトラバースすれば何とか薄月浜の端にでます
⑨見た所、登る場合でもマーキングなどありません
⑩薄月湖へは左の樹林帯をウウ山側に縦断すればあります。湖岸沿いに歩けます。
⑪薄月浜の端の樹林帯に赤マーキングがあり、ここから登って行けば、東側の尾根になります
⑫天神山手前に薄月浜が見える展望地があり、ここが薄月浜が見える唯一の展望です
⑬立ち寄り湯は国道42号まで北上すれば、阿曽温泉が500円(10:00~21:00:水曜休)
- 難易度
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感想コメント
数年前、「南伊勢・山歩きガイドマップ」を手にしてから、魅力的なこの界隈の山に興味を抱きましたが、昨年に続き、今年は天神山へ。そして、山から海へ、海から山へ登り返すシートゥサミット第三弾になります。
天神山(てんじんやま・290m)は南伊勢町でも西側のほぼ端っこにある古和浦の突き出た小さな半島の中にあります。この辺りは海であった場所が堆積した土砂により取り残されて出来た海跡湖が見られますが、この天神山の西の麓にあるのが薄月湖で、今回はここが目的になります。
本来は冬に行くべき山ですが、GWになってしまい、シダ類の繁殖度合いが気になるところです。昨日が雨だったので逆にひんやりして、出発時の気温は問題なしで快適です。
国道260号小方トンネル手前の登山口から稜線までアプローチ、小方峠からくる尾根と合流します。この近くに展望所があり、ここからは港が見えました。
天神山までは登山道がありますが、特に最初のピーク周辺が腰下まで成長したシダ類で足をとられる箇所もあります。全般を言えば、ここが最も深いシダ類で、この場所に関しても短い区間が数回続く感じでした。ポイントである方座浦方面分岐は標識があり、わかったものの天神山北峰は通りすごしてしまいわからず、早めに天神山に到着してしまいました。天神山からは同じ海跡湖がある座佐浜が見えましたが、これから向かう薄月浜は樹木に阻まれ見えずでした。ここから薄月浜まではどちらでも下れますが、距離が短い右手の西尾根を下ることにしました。踏跡はありますが、マーキングはなく、どんどん進ん行きます。目標のP222マーキングが見つからず、仕方なく歩きやすそうなところをたどりつつ、対岸の古和浦灯台で現在地確認して、先に進みます。浜近くまで来たかなと思ったら、断崖が見え、このままでは下れなさそうに感じたので迂回しトラバース気味に下るとなんとか薄月浜に下降できました。結局、マーキングはなかった感じで、ここを登って行く際も、適当に尾根に出るしかないようです。
薄月浜は砂利が多い小ぶりの浜で白い砂浜とまではいきませんでした。誰も来ず、まさにプライベートビーチ!その背後の樹林を抜けるとに薄月池があります。こちらも静かなところで猿が何匹も逃げていきました。浜からの樹林帯がもう台地のように高台になっているので薄月浜は海に没することがなく、取り残されたまさに海跡湖でした。
ここからまた薄月湖から見える天神山を目指しますが、今度は逆方向からアプローチ。赤いマーキングもあり、わかりやすく、岩場もないのでスムーズです。途中の展望箇所から天神山、薄月浜も見えました。これは逆では見れないのでこの稜線は歩いた方が良いです。2回目の天神山まで戻ったら、同じ道を帰るのみです。平日は13:30がラストオーダーの南伊勢町・伊勢志摩まぐろ食堂に向かう為、足早に帰りました。
本日の服装(春の低山)
①ウエアー
インナーは長袖Tシャツ 半袖ジップTシャツを着用
ボトムスは(ミロ)3シーズンパンツ
②ギア
登山靴は(サレワ)「トランゴトレックGTX」
ザックは(ザノースフェイス)「テルス35」
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















