福岡近郊 低山ハイキング2014『新立山（３２６ｍ）』（福岡県宗像市）
- 投稿者
- 好日山荘スタッフ
- 日程
- 2014年05月29日 (木)～2014年05月29日 (木)
- メンバー
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 正助ふるさと村（３５分）新立山平山登山口（５分）平山天満宮（３５分）新立山山頂（１５分）新道との分岐（２５分）正助ふるさと村 ＊歩行時間のみ
- コース状況
- 正助ふるさと村を起点に平山登山口より登ってみましたが、平山登山口（平山天満宮）までの道が入り組んでおり時間がかかりました。平山登山口からのコースは半分以上が単調な林道歩きで、途中に舗装区間も出てきます。復路は正面登山口（正助ふるさと村）へ下りましたが、こちらは歩きやすい登山道で、初心者やファミリーでも楽しめるのではないでしょうか？
- 難易度
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感想コメント
宗像市にある人気の新立山に登ってきました。以前子供を連れて登った山ですが、登山口を変えて違うルートを使ってみました。登山口の上にある平山天満宮の大クスは樹齢４００年以上で、県の天然記念物にも指定されています。実際見ると圧倒的な存在感で、何かパワーをもらえそう気がしました。山頂エリアも広く、のんびりできますのでハイキングには最適です。来月以降は山頂にあるアジサイも見頃だと思います。
フォトギャラリー
宮若市側からは「権現山」という呼び方で親しまれる新立山の山頂
正助ふるさと村の案内板
入り組んだ小路を辿り
田んぼに出ました
やっと平山登山口に到着
平山天満宮の大クス 樹齢４００年以上で県の天然記念物です
林道を進みます
ノアザミが一番元気に咲いていました
正面登山口からのルートと合流しました
アジサイの季節が楽しみな新立山の山頂
山頂下にある休憩に最適な広場
「ソクシンラン」
石段の下り
分岐を直進し、旧道へ進みます
旧道は最後まで石段が続きます
正面登山口へ下りてきました 正面に戸田山を望みます
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
