再び 関西 花の山(37) 藤原岳孫田尾根~福寿草・節分草

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投稿者
本田 康之
イオンモール各務原店 店舗詳細をみる
日程
2018年03月26日 (月)~2018年03月26日 (月)
メンバー
名古屋栄店 本田康之
他4名
天候
快晴
コースタイム
南部第2配水池登山口(30分)展望地(55分)丸山(60分)草木(35分)多志田山(60分)藤原岳(60分)丸山(50分)南部第2配水池登山口
コース状況
・アプローチ
 ・公共交通機関は三岐鉄道阿下喜駅から新町までいなべ市福祉バスがありますが、滞在時間は   6時間のみで厳しいかもしれません。
  (三岐鉄道の伊勢治田駅から歩く場合は約50分程度)
  国道306号坪内交差点に出て、その先、麗村から新町集落に向け歩き、甘露寺を越えその
  先のT字路を右折、2つ目の道を左折すると、どんつきが貯水池です。   
 ・マイカーで孫田尾根の取り付きに行く場合も上と同じですが、標識はありません。貯水池
  には駐車スペースが15台ほどあります。  


①車でも徒歩でも登山口までは標識はありませんので、地図とにらめっこします
②貯水池から林道がありますが、すぐに二股になり、ここを左に入ります
③樹林帯を歩きますが、途中からやややせ尾根の区間があります
④最初の展望地あたりから石灰岩の岩が登山道を覆います
⑥丸山・草木・多志田山と標識のあるピークを越えるたびに登降があります
⑥丸山と多志田山は広くなっていて、休憩できます
⑦草木は通過できます
⑧多志田山と藤原岳の鞍部に残雪が少しだけありましたが、全く問題はなし
⑨多志田山~鈴鹿主稜線分岐間はややヤセ尾根です
⑩鈴鹿主稜線分岐から藤原岳間は巻道でも直登もありますが巻道は道がよくわかりません
今回も直登で行きましたが、ここは石灰岩の岩が浮石の状態で散らばった急登で、落石注意。高度感があります。この区間、雪がありましたが、ややドロドロ状態です。
⑪藤原岳展望丘からこの孫田尾根を下る場合は標識も下の方しかなく迷いそうです
⑫見られた花はコショウノキ・ヒロハアマナ・オニシバリ・シキミ・ヤマネコノメソウ・タチツボスミレ・セツブンソウ・カテンソウ・ユキワリソウ・セリバオウレン・スズシロソウ・福寿草・アセビ・ミノコバイモ
⑫山頂から大貝戸コース方面に無人小屋の藤原山荘があり、外にトイレあり
⑬立ち寄り湯は阿下喜温泉あじさいの湯が500円(毎週木曜休み・11:00~21:00)
難易度
Google Map
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感想コメント

藤原岳(ふじわらだけ・1140m)は日本300名山の一つで、福寿草の群生があり、花の100名山としても知られています。三重県側は鉱山となっており、石灰石が採掘されていて、崩れた山容になっていて、遠くから見てもわかりやすい。
藤原岳と言えば一般的には大貝戸コースや聖宝寺コースですが、今回は南側の孫田尾根から登りました。なお孫田尾根は完全な尾根コースで長く、ここ1年で破線から実線に変わったルートです。
2016年にレポートした時に比べ1週間後になりますが、その時に比べて残雪が全くなく、1箇所だけ雪の上を歩いたくらいで、おかげで福寿草がしっかり見れました。後は2016年と同じ感じで、下部の節分草はおわりかけで、時間が遅いのもあってかヒロハアマナがたくさん見れ、今回はミノコバイモをようやく見つけました。
今日は遅く行ったのもありますが平日にも関わらず、駐車場は8時30分の段階でほぼ満車と恐るべし。風も無風の為、樹林帯を抜けると暑いくらいで途中から半袖に変更し、時より吹く風が気持ち良い。頂上直下の石灰岩のガレ場も問題なく通過しましたが、今日はPM2.5の為に伊勢湾の広がる光景がいまいちで残念でした。頂上から見るに御池岳も雪がほとんどない状態で夏に近い状態でした。

フォトギャラリー

本日のメイン①福寿草

ミノコバイモ発見

登山口

しばらく急な樹林帯

最初の展望地

ここから石灰岩地帯

ヒロハアマナが今日はしっかり開いています

丸山の登り

本日のメイン②節分草

本日のメイン③ミスミソウ

尾根歩き

まだ遠い藤原岳

多志田山

唯一の雪道

登ってきた孫田尾根

孫田尾根の最後

藤原岳カルスト台地

藤原岳山頂から御池岳テーブルランド

藤原岳から竜ヶ岳

帰りにピンクのミスミソウ

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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