城山(八木城) / 南丹

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投稿者
上田 哲也
日程
2019年05月14日 (火)~2019年05月14日 (火)
メンバー
グランフロント大阪店:上田
天候
曇り
コースタイム
春日神社~5分~天神口・登山口~35分~城山・八木城本丸(380m)~5分~内藤土佐・曲輪~5分~八木城本丸~5分~二の丸~15分~烏嶽・三の丸~10分~二の丸~5分~北の丸~20分~墓地横・登山口~10分~春日神社
コース状況
烏嶽・三の丸へ向かう途中にある妙見宮への下りは途中で登山道が寸断されています。

水場:なし
WC:なし
難易度
Google Map

感想コメント

京都府南丹市にある城山(八木城)へ行ってみました。

春日神社から出発。田圃の端には戦国時代にこの地を治めたキリシタン武将・内藤ジョアンの碑あり。城門風に装飾されたトンネルを抜けると、天神口・登山口に到着。1合目の周辺は整地された屋敷跡が残っており、八木城を守備していた下級武士達が住んでいた所と思われます。

登山道から横を見ると山全体が急勾配な斜面で構成されており、丹波国に侵攻した明智光秀の軍が苦戦した様子が分かります。30分ほどで城山の山頂にある八木城・本丸跡に到着。三角点なし、展望良好、本丸の西端に「金の間」あり。気温23度で蒸し暑い。

本丸の北端には天然の要害となる展望の良い大岩あり。他の部分は石垣などで補っていたようですが、その一部だけが残されています。本丸から尾根伝いに南に向かい、岩場を下ると内藤土佐の曲輪あり。本丸から西に向かうと内藤和泉の曲輪があり、堀切の下部には謎の洞窟があります。

二の丸から八木玄蓄の曲輪を経由して、烏嶽にある三の丸へ。三の丸は内藤法雲の曲輪があり、井戸跡、石垣跡のほか、後世に掘られたマンガン鉱の洞窟が無数に残っていました。妙見宮への下り道が途中で崩落して寸断されていたので、二の丸まで戻って北の丸へ向かう。この辺りも謎の洞窟がいくつか斜面に残っています。

天気が悪くなってきたので、帰路は北の丸の間道を利用して、最短ルートで下山しました。

フォトギャラリー

城山(八木城)からの眺め

内藤ジョアンの碑

城門風トンネル

1合目の屋敷跡

八木城は急勾配な斜面で構成された山城です

歩きやすい山道

城山(八木城)からの眺め

城山(八木城)からの眺め

八木城の配置図

本丸

本丸

岩場もあり

「金の間」の虎口

本丸の石垣

堀切下部の洞窟

八木玄蓄の曲輪

三の丸の石垣

寸断された妙見宮への下り道

北の丸の堀切と洞窟

北の丸から下って妙見宮への参道に合流

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