のんびりスノーシューin砥峰高原(兵庫県)
- 投稿者
- 西村 達史
- 日程
- 2012年02月05日 (日)~2012年02月05日 (日)
- メンバー
- 本社営業部岡田、本社MD部西尾、西村、他1名
- 天候
- 晴れ時々曇り
- コースタイム
- 駐車場-(3分)-とのみね自然交流館-(30分)-東屋-(70)-展望地(昼食)-(20)-展望台-(80)-駐車場
- コース状況
- 砥峰高原に上がっていく車道には雪が残っており冬用タイヤが必要です。Pあり。
また、駐車場近くの「とのみね自然交流館」はトイレも含め冬季(1月中旬~3月中旬)閉館していますした。高原の積雪は60cmほど。視界が開け、散策歩道をぐるっと一周するするだけでも十分楽しめます。
- 難易度
感想コメント
今季初ののスノーシュー。なだらかな高原はのんびりと景色を楽しみながら雪の上を散歩するのはピークハントとはまた違った楽しさがあります。
駐車場から散策歩道を時計と逆回りに歩き東屋で小休憩。天気もよかったのですぐに暑くなりミドルレイヤーは歩きだしてすぐにザックの中に収納することになりました。
高原の高台で雪のテーブルを作成し昼食、天気がよく風もなかったので1時間以上まったりしてしまいました。
ふかふかの雪を堪能できる楽しいスノーシューハイクでした。
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