2日1泊 日本百名山 白山テント泊
- 投稿者
-
梅 杰
名古屋駅前店
- 日程
- 2025年08月19日 (火)~2025年08月20日 (水)
- メンバー
- 梅
- 天候
- 晴
- コースタイム
- 8:00
別当出合登山口
2分
分岐
8:02
分岐
10分
分岐
8:12
分岐
10分
分岐
8:22
分岐
30分
中飯場
8:52
中飯場
1時間25分
甚之助避難小屋
10:17
甚之助避難小屋
25分
南竜道分岐
10:42
南竜道分岐
15分
エコーライン分岐
10:57
エコーライン分岐
10分
南竜山荘
11:07
南竜山荘
8分
キャンプ場
11:15
キャンプ場
31分
水場
11:46
水場
40分
分岐
12:26
分岐
13分
白山室堂
12:39
白山室堂
1分
白山雷鳥荘
12:40
白山雷鳥荘
1分
白山奥宮祈祷殿・参籠殿
12:41
白山奥宮祈祷殿・参籠殿
3分
分岐
12:44
分岐
35分
分岐
13:19
分岐
5分
分岐
13:24
分岐
5分
分岐
13:29
分岐
20分
大汝峰
13:49
大汝峰
15分
分岐
14:04
分岐
5分
分岐
14:09
分岐
40分
白山(御前峰)
14:49
白山(御前峰)
25分
分岐
15:14
分岐
3分
白山奥宮祈祷殿・参籠殿
15:17
白山奥宮祈祷殿・参籠殿
白山雷鳥荘
15:17
白山雷鳥荘
1分
白山室堂
15:18
白山室堂
13分
分岐
15:31
分岐
30分
水場
16:01
水場
26分
16:27
キャンプ場
(宿泊地)
2日目
4:00
キャンプ場
(宿泊地)
8分
南竜山荘
4:08
南竜山荘
10分
エコーライン分岐
4:18
エコーライン分岐
15分
南竜道分岐
4:33
南竜道分岐
20分
甚之助避難小屋
4:53
甚之助避難小屋
1時間0分
中飯場
5:53
中飯場
20分
分岐
6:13
分岐
8分
分岐
6:21
分岐
10分
分岐
6:31
分岐
2分
6:33
別当出合登山口
- コース状況
- 国立公園としてよく整備されております。
南竜山荘野営場 テント泊一人1000円、
トイレの水は飲用できる。
- 難易度
-
感想コメント
繫忙期明けに三連休を取れたので、
リハビリに白山をテント泊でゆっくり登りました。
平日ですので、車で別当出合まで行けました。
朝8時到着でギリギリ何台分残ってる感じで大変人気な山です。
駐車場に車を停め、ちょいと階段を登ればビジターセンターに到着、
ここはスタートポイントです。
ルートは二つあったんです、砂防新道から行くとした。
吊橋を抜け、ひたすら林道をくぐり、まだ涼しいのうちに標高を稼ぐ。
すると甚之助避難小屋まで到着、地理局のスタッフさんが結構いった、ルートのメンテナンスの為の下見かな?
甚之助避難小屋からもう少し踏ん張れば分岐にたどり着く、直進すれば室堂と山頂方面で、右に曲がれば南竜山荘へのトラバースルート。ここは右♪
午前中くらいにテント場がある南竜山荘に到着、テント設営してからサブザックで山頂ピストンをした。
エコラインの方が当面の間通行止めでした、南竜山荘前のトンビ岩ルートを取った。
笹に囲まれる岩場をひたすら進んで約1時間ちょいで室堂まで行けます。
観光地みたいに綺麗な施設で、食堂、トイレ、売店が一通り揃ってる。
早速、冷たいコーラを一本♪
室堂から山頂行くにはよほどの登りもなく、基本ビクトリールート、ゆっくりと景色を眺めました。
青空と高積雲を背景に翠ヶ池は宝石みたいに輝き、前回こんな景色を見たのはチベットでした。
山頂を一周回て、そろそろキャンプ場に戻らないと日が暮れるのでそのまま撤収♪
来道ではなく隣のアルプス展望台コースでテント場へ向かうとしたが、ガスでアルプス展望はなかった~
そのところか、午後四時すぎで途中には登山客全然会わなかった、茂ってる笹の中に一人で進行すると、熊スプレーを持って来るべきだと考え始まる(笑)
何とか無事にテント場に戻り、夕陽を眺めながら夕食を取る、これもテント泊の醍醐味♪
二日目
テント泊とは言え、二日目には山の計画はなく、そのまま下山して金沢方面の観光に行った(笑)
【レイヤリング】
靴:ザンバラン サラテ トレック
ドライレイヤー:ミレー ドライメッシュ 上下
ベースレイヤー:ミレー ポーラテック zip Tシャツ
ボトム:ミレー 防虫タイツ 短パン
レインウェア:ミレー ティフォン タフ JKT TNF レインパンツ
ザック:ミレー SAAS FEE 50 15
ソフトシェル:ミレー フュージョン XCS フーディ
保温着:ミレー トリロジー ポーラテックパワーグリッドフーディ(好日山荘100周年限定モデル)
ミレー アルファ ライト スウェット II ジャケット
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















