沢登り 比良 奥ノ深谷
感想コメント
奥ノ深谷は明王谷の上流部の名渓です。
口ノ深谷、白滝谷と並んで人気の沢となります。
暦の上では夏ということで、今シーズン初の沢登りとなります。
まだ寒いかと思いながらも春の新緑を楽しみながら沢登りとなりました。
数日前の降雨がありやや増水している印象です。
坊村市民センター駐車場から明王谷沿いの林道を上流に進みます。
約40分ほど歩くと牛コバ手前の橋を渡ったすぐ左手に沢に下りる道があります。
入渓点で沢の準備をします。
遡行開始直後から水が冷たく、沢に入るのは最小限となります。
冷たいし、増水しているせいか、滝の迫力があり、近づく気分になれません。
1つ目の7M滝は左から巻けます。
ここからは直登困難な滝が連続します。
巻き道は明瞭ですが、遡行図上ではどこの滝にいるか少し不明な感じです
二条になった滝の左岸を巻くと連続して滝があり、右の乾いたところを登りました。
次の滝が大滝4段40Mでしょうか。
一段上がりましたが、1ポイント水が深く渦巻いていたためクライムダウンして左岸を巻きました。
続く滝も左岸に巻き道が続いています。
淵が深い美しい滝が続くので、夏は突破できるのでしょう.
この日はさすがに行く勇気はありませんでした
7m滝は右岸に残置ロープがありました。傾斜があるので、腕力勝負です。
踏跡のトラバースは少し悪い感じでした。
8m美しい滝はどれでしょう。私のセンスでは美しいがわかりませんでした…
(けっこう美しい滝が連続してます)
その後の滝の巻き道は比較的安定しています。
登山道で交わるところで遡行終了とします。
その後は、沢装備をほどき、同じ沢沿いに登山道があります。
様相を見ながら稜線まで歩きます。
これまでの連続する滝が嘘のように、穏やかな沢となります。
金糞峠で小休止します。
どこかピークを踏みたいと思い堂満岳へ行きました。
ピンクのシャクナゲがたくさん咲いており、癒されます。
天気はガスっていましたが、より幻想的な感じでありです。
イワカガミも咲いてました。5月はお花が楽しめます。
帰りは奥ノ深谷に平行する一般登山道で下ります。
ヒルはこの日は見かけませんでした。
気温が上がったらもう一度訪れたいと思います。
主な装備
シューズ:キャラバン/渓流タビ
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ザック:ミレー/パルマラン25
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ハーネス:ブルーアイス/コーカスハーネス
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その他沢の基本装備
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















