高島トレイル起点 「乗鞍岳」

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投稿者
川崎 大輔
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日程
2015年11月17日 (火)~2015年11月17日 (火)
メンバー
川崎(グランフロント大阪店)
日下(京都店)
天候
曇りのち雨
コースタイム
道の駅「追坂峠」(90分)国境スキー場(120分)乗鞍岳(170分)黒河峠(120分)バス停「山」
コース状況
道の駅から国境スキー場まではずっとコンクリートの道を歩きます。
あまり広い歩道がないので車には注意が必要です。
国境スキー場から高島トレイルへの道が少し見つけにくいです。
少し坂を上がってから登山道に入るのですがその入口が目立たない所にあるので見つけるのに苦労しました。
乗鞍岳までは細いですが良く整備された登山道が続きます。
時期的に落ち葉がたくさん落ちていてかなり滑り易くなっていますので注意が必要です。
乗鞍岳から黒河峠までも歩き易い道が続きます。
黒河峠からバス停までは林道をずっと歩きます。
難易度
Google Map
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感想コメント

一度は歩いてみたかった高島トレイル。
起点となる乗鞍岳に行ってきました。
時期的には紅葉が見頃でした。
落ち葉が道に落ちている秋らしい登山道も雰囲気があって堪能できました。
稜線では琵琶湖が見れるし、日本海も見れるしとても良い稜線歩きができました。
細い登山道には少し苦戦しますが、基本的には整備されているので気持ちの良いトレッキングができます。

フォトギャラリー

絶景!

朝早くに出発。

まずは道路沿いを歩きます。

登山口。

登り始め。

ここの奥が高島トレイルの入口。

黄色の印が高島トレイルの証。

結構急坂。

分かり易い分岐。

滑り易い落ち葉。

琵琶湖が見渡せます。

少し紅葉が残っています。

稜線から見える景色。

もうすぐ山頂。

到着。

この送電線も名物。何回も下を通ります。

日本海も見渡せちゃいます。

トイレあり。

下山開始。

下の方は紅葉が奇麗でした。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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