雲上の楽園 常念岳~蝶ヶ岳

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投稿者
神戸本店 大道 哲哉
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日程
2010年08月26日 (木)~2010年08月28日 (土)
メンバー
神戸本店 大道 友人3名
天候
26日:晴れ/曇り 27日:晴れ/曇り 28日:晴れ
コースタイム
26日: 一ノ沢 ヒエ平登山口(1.20)王滝ベンチ(1.50)胸突八丁(1.00)常念乗越・常念小屋
27日: 常念小屋(1.10)常念岳(3.20)蝶槍(0.05)三角点(0.30)蝶ヶ岳ヒュッテ
28日: 蝶ヶ岳ヒュッテ(0.10)蝶ヶ岳最高地点(1.40)まめうち平(1.20)三股登山口(0.15)三股駐車場
コース状況
ヒエ平からの登山道は比較的なだらかで水場もあります。
渡渉が何度かありますが特に危険な箇所はありません。
胸突八丁を過ぎると最終水場があり、そこから約1時間弱で常念乗越です。

常念小屋から常念岳への登りはマーキング通りに登れば良いのですが、ガレ場なので石を落とさないように注意しましょう。
常念岳からの下りは岩場が多く斜度がありますので、足元に注意しながら慎重に下りましょう。
更にアップダウンを繰り返し、蝶槍手前まで樹林帯です。

蝶槍へはガレ場です。そこを過ぎると見通しの良いなだらかな尾根道です。
ここから蝶ヶ岳ヒュッテまで広くて歩きやすい道です。
蝶ヶ岳ヒュッテから三股への下りは樹林帯で急な下りです。
途中道幅の狭い箇所がありますので登りの人との離合には注意しましょう。

お勧めコースはこの「一ノ沢~常念~蝶~三股」 です。
三股からタクシーで一ノ沢までは7000円 約45分

南安タクシー豊科営業所 0263-72-2855
安曇観光タクシー    0263-82-3113
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感想コメント

北アルプスの楽園、常念岳~蝶ヶ岳にお客様と一緒に行ってきました。
お勧めの山は?と聞かれたとき、私は必ずこの常念岳~蝶ヶ岳と言います。
ここから見える表銀座の景色は何時間見ていても飽きないほど絶景です。

三股駐車場に車を止め、タクシーで一ノ沢まで移動。下山後に最も便利な方法を取りました。
一の沢(ヒエ平)からの登りは、ずうっと沢の水音を聞きながら足取りも軽く快適です。
要所に水場があるので、困ることはありません。
幾度となく渡渉し、いよいよ胸突八丁の急登でしたが思いのほか楽に登れました。
ここを過ぎると最終水場、3つのベンチを経て常念乗越です。
予定時間より早めに常念小屋に到着できました。

翌27日は雲海から昇るご来光を拝み、待ちに待ったあの絶景が眼前に現れました。
晴れ渡った北アルプスを一望できる常念小屋前の広場で、槍穂は勿論、遠くに剱も見えました。
こんな贅沢な景色はここに来ないと見ることができません。

ここからはこの絶景を右手に見ながら蝶ヶ岳へ。
気持ち良く晴れ渡った空気はまた格別な味がするような気がします。
常念岳を過ぎると雲が出てきました。刻一刻と移り変わる空模様も高山の特徴。

蝶槍を過ぎ、私が見たかったハイマツの茂るなだらかな稜線が拡がりました。
蝶ヶ岳の三角点までは5分ほどです。
そこから蝶ヶ岳ヒュッテまで最後の登り(緩やかです)。

28日、晴れてます! 3日間ともこの上ない晴天です。
蝶ヶ岳最高地点(ここに蝶ヶ岳山頂の道標があります)まではヒュッテから10分。
槍穂の絶景を背に、三股に向かっての下山開始です。
樹林帯に入り絶景とはここでお別れです。

この常念山脈から見える大パノラマは何度見ても、何時間見ても飽きることがありません。
下界の喧騒を封印し、ボ~っと何時間でも見ていたい景色です。
このコース、特に厳しいコースではありませんので、是非行ってみて下さい。
ホントにおすすめです。

フォトギャラリー

晴れ渡った常念岳

ヒエ平登山口ここからスタート

胸突八丁の急登はここから

常念小屋にに到着

常念小屋からのご来光

槍ヶ岳遠景

常念小屋を眼下に見下ろす

常念山頂から見える雲上の楽園  南アルプス、富士山も見えます

左手には穂高連峰

常念山頂  よくある記念写真ってヤツです

常念から蝶に続く岩場の稜線

蝶槍

気持ちいい稜線歩き、蝶ヶ岳ヒュッテまでもう少し

蝶ヶ岳ヒュッテに到着

蝶ヶ岳ヒュッテからのご来光

蝶ヶ岳最高地点にに向かいます

蝶ヶ岳  2677m

三股へ下りはは樹林帯の中

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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