大谷不動 アイスクライミング

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投稿者
小瀧 誠
Berghaus & JackWolfskin Shop 香林坊 店舗詳細をみる
日程
2017年02月14日 (火)~2017年02月16日 (木)
メンバー
友人2名
天候
コースタイム
峰の原高原スキー場<90分>大谷不動<30>不動裏の滝

大谷不動<30>本流二の滝<5>本流右側壁

大谷不動<15>不動前の滝<15>大谷不動尊<120>峰の原高原スキー場
コース状況
往路は下り、復路は登り中心
トレースあり、ワカンスノーシューなし
テン場から15分ほどで水場あり
夜~朝の気温は‐17度くらい
氷結良好
難易度
Google Map
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感想コメント

(峰の原高原スキー場~大谷不動)
スキー場を登っていくと消火栓の標識があり、その脇からアプローチ。
トレースがあり、靴が埋まる程度の雪だったのでワカンなどを車に置きに行きました。
杉林を20、30分ほど下っていくと林道にでます、そこからは林道を歩きます。危険個所なし。


(~不動裏の滝)
建物の左側のトレースを行くと分岐、不動さんの裏に向かう右へ。
不動裏の滝取付きに行くまでに2つの3、4mの滑滝を超えます。
今回はフリーで超えましたが、不安があればロープを出すことをお勧めします。
帰りは立木を使いながら、2回ほどの懸垂で分岐の近くまで行けます。

・不動裏の滝(左) フォロー
左岸側、滝の裏からビレイ。
傾斜はそこそこあるが、快適で気持ちがいい氷。
立木で終了、懸垂1回。


(~本流二の滝)
分岐を右に行かず、目の前に見える岩壁に向かって直進。
岩壁の基部をトラバースします、傾斜がありますが滑落しても致命傷ではありません。
一の滝を右岸から巻いて、10分ほど歩くと二の滝の取付きへ。

・本流二の滝 1P フォロー
右側が比較的登りやすそうですが、今回は左側から取付きます。
中間部10m程のバーティカルを抜けると、傾斜が緩み段々になっています。
朝一で気温が低く氷が締まっていたため、スクリューが入っていかずかなり苦労していました。
スクリューでピッチを切ります。

2P リード
下部は段々、上部5m程垂直になっています。
スクリューの入りは良くなってきましたが、傾斜が立ってくる手前でフォール。
垂直部を抜け、立木で終了。懸垂1回。

・本流右側壁 1P リード
本流二の滝取付きから3分で着きます。
出だし10m弱がバーティカル、中間部は70~80度くらい。
スクリューの入りも、氷の状態も良く、安心して高度を上げれました。
スクリューでピッチを切ります、ハンギング気味。

2P フォロー
80度くらい。
キノコ状の氷が発達しており、スタンスはたくさん。
やや左から登り出して、最後はど真ん中へ抜けれる気持ちのいい感じ。
立木で終了。懸垂1回。


(~不動前の滝)
林道を少し戻ると、「ロットの滝」の標識があるので左へ。
トレース、木柵をあるのでそれに従います。夏は遊歩道なのか?

・不動前の滝 1P フォロー
70~80度が30m、スタンスがあり比較的快適。
核心部手前、スクリューでピッチを切りました。

2P フォロー
10mのバーティカル、スタンスはあるが傾斜が強くテクニカル。
上部は右岸側の立木へトラバースしたが、そこもいやらしかった。
懸垂1回。


テン場までのアプローチ、各滝へのアプローチ、危険個所が少ないのに登り応えは抜群。
仮設?トイレあり、水場ありで快適にテント生活を送れます。
左岸壁は見栄えします、次回。

(レイヤリング)
メリノウール150半袖・150長袖
ポーラテックフリースフーディ
ダウンベスト
ハードシェル
透湿ゴム手袋
厚手メリノウールソックス
化繊綿ジャケット

フォトギャラリー

峰の原スキー場駐車場

スキー場の脇を歩いていきます

消火栓標識の隣にトレースへ

お不動さん

不動裏へ

滑滝を2つフリーで越えました

不動裏の滝

テン場から続くトレースを行き、岩壁に向かって真っすぐ

傾斜がありますが怖くはありません

本流二の滝 1P

右側が簡単そうだが、左を選択

本流二の滝 2P

本流 右側岩壁

1P 右側から

2P

天気が良く、山が綺麗に見えます

不動前の滝 1P

2P

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