日本百名山 3度目の正直・皇海山

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投稿者
本田 康之
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日程
2019年09月25日 (水)~2019年09月25日 (水)
メンバー
名古屋栄店 本田康之
他1名
天候
快晴
コースタイム
皇海橋(5分)林道分岐登山口(54分)不動沢のコル(30分)皇海山(25分)不動沢のコル(35分)鋸山(34分)不動沢のコル(59分)皇海橋
コース状況
アプローチ
・マイカーは国道120号線の吹割滝の市営駐車場を右折し、信用金庫を右折します。
 この先は皇海山の標識に従い、左折・右折すると、栗原川林道起点です。
・公共交通機関は吹割滝までしかありませんので、不向きです

➀栗原川林道は頻繁に通行止になるので沼田市のホームページなどで確認必死
(今シーズンは根利側からは通行できませんので、追貝側からのみです)
➁追貝からの林道は約22km、悪路の未舗装林道で車高の低い車は擦る可能性があるのと、ガタガタ道で落石も多いのでパンクの可能性があります。もちろん、携帯などは通じません
➂皇海橋の登山口には水洗トイレがあります
➃不動沢ルートの上部、源流部はロープが張られた急坂です
➄不動沢のコルから尾根道で皇海山方面は頂上直下に岩場が少しあります
➅鋸山方面はロープが張られたガレ場や岩場がたくさんあり、特に下りはスリップ注意
➆皇海山は展望はありませんが、鋸山は展望が抜群です
➇立ち寄り湯は白沢高原温泉望郷の湯が560円(10:00~21:00:第2火曜休)
難易度
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感想コメント

皇海山(すかいさん・2144m)は南の袈裟丸山~北の日光白根山まで南北に連なる足尾山塊に属し、日本百名山の一つ。平安・鎌倉期に勝道上人の弟子たちによって開山され、山岳仏教の修行地となっていったといわれる。皇海山は江戸時代には庚申山の奥の院として、鋸十一峰と呼ばれる11のピークが連続する庚申山~鋸山~皇海山の尾根を歩く「三山駆け」をする信仰登山が行われていた。これが栃木県側から登るクラシックルートですが、現在では最短の群馬県側からの不動沢ルートを使う方が多い。
しかし、この不動沢ルートに向う栗原川林道が有名なダートで台風のたんびに通行止になります。
私は昨年2回も計画して現地まで通ったのに、台風や通行止により登らずじまい。今年もまだ走りやすい根利側が通行止で、悪い追貝側のみ通行可能で、迷いましたが決行しました。
栗原川林道に入って、最初は舗装路でただ、細いだけだったのが、もちろん未舗装が増え、1/3程度から次第にガタガタ道に変わり、車の底をする悪路に変貌しました。未舗装路はこれまでいくらも走ってきましたが、今回は22kmと長く、横が岩場で小さな岩の落石多数で、舗装路に入ったと思えば穴ボコが空いていて、また若干の傾斜があるので余計にガタガタ道となっているので普通車では時速20・30kmhくらいがやっとの林道は途中でで心が折れそうでした。
2時間もかかって登山口に着いたら水洗トイレがお出迎え!
不動沢コースはその名前通リ、ほぼ沢沿いに歩きますが、途中、コルへ出る源頭部だけが急坂で滑りやすいですが、それ以外は楽な道で、コルから上も快適な尾根道です。皇海山山頂までずっと樹林帯なので展望はなく、面白みもない為、コルを挟んで逆の鋸山まで足をのばすのがオススメです。こちらは逆に山頂直下で崩れた細い尾根でスリリングですが、展望は抜群で登ってきた皇海山や日光白根・男体山・武尊山といった近くの百名山がよく見えるので、登る価値はあります。
帰りは意外と早く、暑くなく、陽が当たりにくいので涼しく山行が終わりました。それより、帰りの林道のほうが心配でまた低速で2時間程度、疲れるドライブ。行きと違い下りなのでもっと車の底すりに気にしながら、さらに落石による尖った石にも気にしながら下ってきました。
本当に登山よりアプローチの方が疲れる山でしたが、懸案の皇海山が終わり大満足です。

フォトギャラリー

鋸山から皇海山

栗原川林道追貝側スタート

一番悪い?ダート部分

皇海橋登山口

渡渉したあとに本格的な登山道

沢沿いに行きます

枯沢になります

最後は急なガレ場が続きます

不動沢のコル

爽やかな秋の空

遠く赤城山

最後はちょっとした岩場があります

念願の皇海山

鋸山へ向かいます

近づくとかっこいい鋸山

ますは岩場があります

その後に嫌なガレ場があります

展望は抜群です

鋸山1998m

帰りがスリリング

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