高尾山で忘年山行
- 投稿者
-
中澤
ららぽーとTOKYO-BAY店
- 日程
- 2019年12月25日 (水)~2019年12月25日 (水)
- メンバー
- 友人1名
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 高尾山口駅ー(5分)-稲荷山コース登山口ー(30分)-展望台ー(35分)-高尾山山頂ー(25分)-ケーブルカー山頂駅ー(ケーブル6分)-清滝駅
- コース状況
- 難易度
感想コメント
ちょっとずれてしまったけど見られるかもと希望を持ってダイヤモンド富士を見に高尾山へ。
毎年冬至前後に見られるということで、今年は24日までだったのですが、せっかくなんで。
ほどよく暖かく、人もそこまで多くなく、でも山頂はまあまあ人がいるかんじでゆるーく登って
1杯飲んで、ダイヤモンドはややずれてしまったが美しい富士山を眺めてケーブルカーで下山。
なんとなくこの時期の恒例行事のようになってきて、下山後の居酒屋検索が欠かせないのですが
最近高尾山との抱き合わせが定番化してきた八王子の「多摩一」へ。
19時前くらいに到着したのでいつもより混んでいましたが、ケーブル降りた所で電話予約して
おいたので入口近くのテーブル席に案内されました。店内は広いので座れないということはないけれど
いつも混んでいるので予約したほうが無難です。
今回は刺し盛りや湯豆腐などの鉄板メニュー以外にも、わかさぎフライやボンゴレうどんなども注文。
特にボンゴレうどんは前回注文して思いの外おいしかったのでリピートしてみました。
ボンゴレというよりはアヒージョ的なオイル感ですが、味はしつこくなくお酒にも合います。
レジ付近に吉田類氏の写真が飾ってあったので、酒場放浪記が毎回録画になっている友人がいつ来店
したのか訊ねると「先月ここの席でボンゴレうどん頼んで食べたんだよ!!」とうれしそうに教えてくれました。ここの店主は見た目クールでてきぱきしていますが、気さくでいいおじさんです。
年末に酒飲みとして類氏と同じ行動をしていたことに盛り上がり、いい店選びだったと満足して帰路につきました。
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