半国山・音羽渓谷 沢登り / 京都西山
- 投稿者
-
上田 哲也
グランフロント大阪店
- 日程
- 2023年08月28日 (月)~2023年08月28日 (月)
- メンバー
- 京都河原町店:上田
- 天候
- 曇り/晴れ
- コースタイム
- 赤熊・登山口~5分~入渓地点~115分~音羽の滝~20分~出渓地点~40分~赤熊・登山口
- コース状況
- 相変わらずナメ滝の連瀑帯の辺りはヌメリが酷く、ゴム底だとかなり滑りますのでご注意ください。
水場:なし
WC:なし
- 難易度
感想コメント
京都西山にある半国山の音羽渓谷へ沢登りに行ってみました。
しばらく山に行けていなかったのですが、低山歩きは暑いので、今回は沢で水と戯れる事にしました。地元の方の話では七月中旬以降は雨が少なかった為、音羽渓谷もしばらく水量が減少していたようですが、四日ほど前にまとまった雨が降り、丁度良い具合に水量が回復したばかりのようでした。
トレーニングを兼ねて、第二堰堤下流部から入渓。時刻は朝7時すぎでしたが、水温は低すぎず高すぎず、適温でした。また、水も非常に澄んでおり、朝のシャワー代わりに滝浴びすると、心身が浄化された気分になりました。
出発から2時間ほどで「音羽の滝」に到着。少し上流部まで遡行後、並走する登山道を下って下山しました。
当日の服装
ベースレイヤー:ミレー「ドライナミックメッシュ・タンクトップ」
長袖シャツ:ファイントラック「フラッドラッシュシャツ」
半袖シャツ:ザ・ノースフェイス「ショートスリーブカラフルロゴティー」
タイツ:ファイントラック「フラッドラッシュタイツ」
ソックス:キャラバン「渓流ソックス」
シューズ:キャラバン「渓流シューズ」
ザック:カリマー「イクリプス27」
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。