鳥取県 矢筈ケ山

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投稿者
本社営業部 加藤
日程
2010年11月22日 (月)~2010年11月22日 (月)
メンバー
本社営業部 加藤 友人一名
天候
曇りのち雨
コースタイム
駐車場-60-大滝展望台-90-大休峠避難小屋-60-矢筈ケ山-150-駐車場
コース状況
全般的に良く手入れされた道です。吊り橋の手前の急な階段登山道は高度差50m程ですから、慌てずにゆっくり行きましょう。
難易度
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感想コメント

雨予報だったので、ヘッドランプをつけて出発しました。頂上に着くころには雨が降り出しました。この付近のブナの樹形は変わっていますね。
これから雪の季節になる晩秋の一日でした。

フォトギャラリー

つり橋です。登山口からここまでに下る50m程は良く整備されていますが、急な丸太階段です。

旦那小屋跡、たたらで製鉄を行っていたそうです。

木地屋敷跡

大山滝です。遊歩道から。この辺りまではとても良く整備されて広い道です。

秋も終わり。

大休峠の避難小屋です。古いけれど綺麗に手入れされています。

気温9度

先日降った雪が残っていました。

この辺りのブナは箒を立てたような独特の形です。

小矢筈ケ山はすぐそこですが、雨が激しくなてきましたので引き返しました。

気温5度

あっという間にしたまで下ってきました。

晩秋、枯れ葉の色も時期に土色になってしまうのでしょう。

晴れていれば、矢筈の形の山容なのですが。

微妙な錦は着物の模様のようでした。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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