硫黄岳

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投稿者
細川 明彦
日程
2013年01月21日 (月)~2013年01月23日 (水)
メンバー
川西店(吉村)神戸本店(松浦)明石大久保店(松本)大阪梅田店(細川)
天候
晴れ/雪/曇り
コースタイム
1/21美濃戸口<80>美濃戸山荘<70>堰堤広場<80>赤岳鉱泉幕営場
1/22赤岳鉱泉幕営場<190>硫黄岳:赤岩の頭<60>赤岳鉱泉小屋
1/23赤岳鉱泉小屋<45>中山乗越<10>行者小屋<110>美濃戸山荘<60>美濃戸口
コース状況
美濃戸口~赤岳鉱泉間は、特に問題無し、中日の行程は前日夜半からの降雪で硫黄岳への登山道のトレースは途中で跡絶える状況でした。ワカン歩行ではあるものの膝まで埋まる悪条件で時間だけが費やされてしまった。
難易度
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感想コメント

計画では、赤岳往復を考えていたが、降雪と強風により、サブコースとしての硫黄岳への登山に切り替える。赤岩の頭を抜けると強風により歩行もままならない状態でタイムリミットとなり、下山の判断を下す事となりました。

フォトギャラリー

美濃戸口出発

堰堤広場を抜け登山道へ

赤岳鉱泉まで、もう少し

アイスキャンディが見えてきた

硫黄岳の登り①

硫黄岳の登り②

赤岩の頭

下山開始

行者小屋

行者小屋からの硫黄岳

美濃戸山荘に到着

やまのこ村にカモシカ

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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