川西発 北摂の山⑪鴻応山
- 投稿者
-
本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2013年05月07日 (火)~2013年05月07日 (火)
- メンバー
- 川西店 本田康之
- 天候
- 快晴
- コースタイム
- 川西能勢口⇒池田(阪急電鉄2分)
池田⇒牧(阪急バス約47分)
牧バス停(15分)防護柵(10分)寺田分岐(13分)鴻応山(21分)牧バス停
- コース状況
- ①池田~牧のバスは2時間に1本くらい
②牧には何もなく、しばらく県境に向かえば、乳の泉がある
③バス停付近には標識はなく、バス停から2つ目の道を右折する。その先はため池を通過し、3車路を左折(地面に標識あり)、さらに左折すると竹藪の中の舗装路に出る。防護柵あり。防護柵過ぎに、牧登山口の小さな看板あり。
④全般的に標識・テープなどない
⑤頂上からの展望はなく、ひたすら林の中を進む。なんとなく風が抜け、暑苦しいはなかった。
⑥車の駐車スペースで寺田から登る方が多い。牧からは駐車スペースはなし。
- 難易度
感想コメント
鴻応山(こうのやま)は能勢にある歌垣山から見ると、富士山のように見える「豊能富士」と呼ばれ、豊能町の最高峰で大阪50山の一つ。標高が678.9mと数字が面白い。山頂付近には府下では珍しいブナが自生し、樹齢約700-800年とも言われています。登山道・山頂からも展望はなく、ひっそりとしています。
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