癒やしの焚き火☆キャンプ羽釜でご飯炊き♪
感想コメント
焚き火で癒されに行ってきました。
ご飯どうしようかな、ただただ焚き火をしていたいなと思ったのですが、
気になっていたキャンプ道具を使う事にしました。
ずっとキャンプ羽釜(飯盒)が気になって、ついに購入はしていたのですが、
なかなかご飯を炊けてなく、そろそろ商品の勉強も兼ねて、羽釜でご飯を炊いてきました!
出発前に家でお米を洗って、そのままジップロック内で少量のお水に漬けて持って出かけました。
30分ほど水に漬けて行くと美味しく炊けます。
着いてから焚き火をスグ始め、火が安定してきたところで、
羽釜を火にかけました。
水の分量は羽釜の内側にかかれていて、とても簡単です。
始めは強火にかけてから湯気が出て、吹きこぼれて来てから
20分ほど弱火で炊きます。
焚き火の場合、火加減が少しむずかしく、羽釜を持ち上げて見たら
いつの間にか弱火になっていたり、強火になっていたり。
すごい吹きこぼれるのかなと思ったのですが、
少しこぼれただけで、
ご飯も思った以上に凄く簡単に炊く事ができました。
キャンプの荷物を増やしたくなかったのですが、
寒くて喉が渇くと思い、カフェオレを作りまったりしました。
やっぱり冬は陽当たりが良い場所でするのがいいですね。
雰囲気重視で焚き火をする場所を決めてしたのですが、日影で寒かったです。
教訓です。