古戸山 残雪の里山でキムチ鍋

投稿者
好日山荘スタッフ
日程
2014年02月12日 (水)~2014年02月12日 (水)
メンバー
天候
晴れ
コースタイム
登山口(60)赤松の大木(25)山頂(5)昼食(5)山頂(60)登山口
コース状況
日陰はまだまだ雪が残っていて、歩く際には注意が必要。
アイゼンが必要なほどではない。
難易度
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感想コメント

今回登ったのは愛知県の里山。
民家のわきを抜けて登っていきますが、あまり人は入っていないようで静かな雰囲気でした。

先日降った雪がまだまだ残っていて、急傾斜の所は滑らないように注意が必要でした。
ずっと杉林が続き、眺望はそれほどよくはありませんが、途中、御殿山がきれいに見えるポイントがありました。

山頂をちょっと過ぎたところでお昼の休憩。キムチ鍋を楽しみました。

雪がなければ歩きやすい、のんびりした山です。

フォトギャラリー

駐車スペースに車を止め、出発準備。

親切に入り口には看板がついています。

最初はコンクリートの急登です。

日陰にはまだまだ雪が残ります。

分岐の所にもこうして看板がありました。

杉林の下、歩きやすい道が続きます。

上に行くにつれ道は少し歩きにくくなります。

途中、御殿山がきれいに見えました。

ずっと杉林が続きます。花粉症の人にはつらい!?

アカマツの大木が途中に聳え立ちます。

山頂真近の尾根には雪が積もっていました。

ちょっと急な登り。滑らないように気をつけて。

山頂には「われらの山」の看板が。

山頂ではキムチ鍋を楽しみました。

無事、下山しました。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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