白馬岳~大雪渓を満喫

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投稿者
大道 哲哉
日程
2011年07月26日 (火)~2011年07月27日 (水)
メンバー
明石大久保店 大道
神戸本店   中本
天候
曇り
コースタイム
1日目: 猿倉荘(60)白馬尻小屋(150)大雪渓経由岩室跡(120)村営頂上宿舎(20)白馬山荘(15)白馬岳山頂(10)白馬山荘
2日目: 白馬山荘(60)岩室跡(80)大雪渓経由白馬尻小屋(50)猿倉荘
コース状況
前夜の雨によりややウェットでしたがほぼ良好です。
雪渓上には進路を示すマーキング有(薄くなっていますが確認できます)
頂上に向かって左側斜面の落石多数(雪渓上での休憩は上部に注意)
休憩時は上部を必ず見るようにしましょう。(雪渓上での落石は音がしません)
大雪渓終了地点から葱平までの登りは浮石が多いので自ら石を落とすことの無いように注意しましょう。
難易度
Google Map

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感想コメント

天気予報が最悪の中の登山となりました。
ところが猿倉に到着時点で雨は上がり雲の切れ間からほんの少し青空も見えました。
ここのところ夜に雨が良く降るとの事でした。

真っ青な空の下…という訳にはいきませんでしたが時折顔を出す山肌は雄大そのもの。
そんな中、大雪渓を一歩づつ登っていきました。
大雪渓を吹き抜ける風がひんやりと心地よかったです。 下界の暑さを完璧に忘れます。
アイゼンは4本爪よりも6本爪が安定していておすすめです。
猿倉荘、白馬尻小屋でもアイゼンは販売しています(1000円 4本爪のみ販売)

白馬岳は村営宿舎を過ぎないと見えず、更にガスのため綺麗な写真が撮れなかったのが残念ですが
ほんのひと時、白馬山頂が姿を現してくれました!! 感動★

ガスはかかっていましたが、お花畑は本当に見事でした。
至る所で登山客がカメラマンと化し、それぞれの思いと共にシャッターを切っていました。
一生懸命登ってきて、綺麗な花を見ると心から癒されます。

その後、白馬岳山頂到着時よりガスが濃くなり、直下の山荘が霞んできました。
今後天気の回復は望めないと判断し、予定していた杓子岳、白馬鑓への縦走は断念しました。
気温もぐっと下がり10度を下回っていました。防寒対策もお忘れなく。

理想としては朝5時過ぎに猿倉を出発し白馬山頂に12時前に着くようにすれば可能です。
天気もしかり、時間もしかりでよく考えさせられた山行でした。

三山縦走の場合は山中2泊でのんびりとした計画を立てることをおすすめします。
村営白馬山頂宿舎を過ぎたら白馬鑓温泉小屋か天狗山荘小屋まで小屋及びテント場がありません。

フォトギャラリー

ガスの切れ間から白馬岳

猿倉荘 ここから出発

白馬尻小屋

大雪渓遠望

イェイ

ここでアイゼン装着です

大雪渓を吹き抜ける風が心地よい

スノーブリッジ

小雪渓のトラバース

村営小屋が見えてきました

白馬山荘

白馬岳頂上です

杓子岳方面

クルマユリ

ミヤマキンポウゲ

ハクサンイチゲ

ミヤマオダマキ

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