高知県　日御子ボルダー　石舞台エリア①

河のボルダーは暑くてもできるという俗説に感化され、今年は夏によく行っていた日御子ですが、やはり私は寒い方がいいです。持て感が全然違います。
といっても気温は最低でも10℃を下回ることはなく快適でした。

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【今回の課題】
①舞台袖　　　　　　6級　〇
②前座　　　　　　　4級　〇
③つくばのカチラー　2級　〇
④卑弥呼　　　　　　2段　〇

①②ともにラインが怪しいので登ったといえるかどうかわかりません。

③はホールドが欠けてより難しくなったというトポの表記でしたが、左の「カチラーは誰？」の方が難しい気がします。

④6月と8月に触った時はチョークが最後まで持たず持久的な核心のランジがこなせなかったのですが気温が下がったらあっさり出れました。いわゆるストレニュアス系の課題。

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雪が積もるまで冷え込まなければまだまだ登れるエリアだと思います。