猪八重渓谷から針の耳神社へ(宮崎県)

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投稿者
岸田 泰典
さいか屋横須賀店 店舗詳細をみる
日程
2026年02月17日 (火)~2026年02月17日 (火)
メンバー
天候
☁︎
コースタイム
「北郷駅」-五重の滝-本太郎登山口-岩壺山-花切山-あかご淵-針の耳神社-塩鶴登山口-「清武駅」
コース状況
・本太郎ルートは道が分かりづらく、初心者の方にはおすすめしません。
・アップダウン多めで思ったよりしんどかったです。あたご淵と針の耳神社の下りが膝にきました。
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

今回は、気になっていた猪八重渓谷と針の耳神社をつなぐルートへ。

スタートは北郷駅。
渓谷手前にある猪八重足湯に立ち寄ろうとするも、営業は10時からで今回は断念。少し残念でしたが、そのまま渓谷へ向かいます。
猪八重渓谷に入ると、まず感じるのが足元の心地よさ。
飫肥杉のチップが敷かれていて、クッション性がありとても歩きやすいのが印象的でした。
渓谷は全体的に美しく、苔むした岩や清流が続き、歩いているだけで癒される空間。
一方で滑りやすい箇所も多いため、滑りにくいシューズをおすすめします。

道中には、水力発電タンク跡、トロッコのレール跡、炭窯跡、何度も橋を渡って、見たかった五重の滝へ。
見どころが多いので、飽きることなく歩けます。またトイレもあり、この渓谷だけでも十分楽しめる完成度の高いルートでした。

その後は、本太郎コースから岩壺山へ。
この区間はルートが分かりづらい箇所が多く、登山に慣れていない方にはあまりおすすめできません。しっかりルート確認をしながら進む必要があります。
岩壺山から花切山までは、以前歩いたルートも含みつつ快適に縦走。そのまま、あかご淵コースへ下ります。
ただしこの下りがなかなかの急斜面。
さらに針の耳神社へ向かう区間も、ロープ場やハシゴが連続する急な下りとなるため、慎重に下りました。

そして到着する針の耳神社周辺。
ここからの景観が今回のハイライトのひとつ!
巨岩が並ぶ「象の墓場」のような景観や、迫力のある天狗岩など、自然の造形に圧倒されます。独特の雰囲気で、印象に強く残るエリアでした。

下山は塩鶴登山口へ抜け、そのまま清武駅へ。
この日はプロ野球キャンプシーズンということもあり、駅周辺は多くの人で賑わっていました。改めて宮崎がキャンプ地として人気のエリアであることを実感しました。


今回のルートは一筆書きでつなぎましたが、猪八重渓谷、岩壺山、花切山、双石山登山といった形で分けて楽しむのもおすすめです。

自然の美しさと冒険感の両方を味わえる良いコースでしたが、一部ルートは難易度も高めなので、装備とルート確認はしっかりと。
登られる方はお気をつけて登って下さい。


【服装】
ウェア上

◾️アンダー:ファイントラック/ドライレイヤーベーシック
◾️ベースレイヤー:ミレー/ワッフル ウール クルー
◾️ソフトシェル:パタゴニア/メンズ・フーディニ・ジャケット
◾️アウター:ファイントラック/ポリゴンULジャケット
◾️キャップ:パタゴニア/ダックビルキャップ

ウェア下

◾️アンダー:SAXX/QUEST BOXER BRIEF

◾️パンツ:ファイントラック/コアノパンツ

◾️機能タイツ:C3fit/コンプレッションロングタイツ

◾️ソックス:ファイントラック/ラミースピンソックス5本指クルー


【ギア】
◾️シューズ:メレル/AGILITY PEAK 5
◾️バックパック:ノースフェイス/ティーアールロケット
◾️ストック:レキ/マイクロバリオカーボンAS
◾️ヘッドランプ:ペツル/アクティックコア+予備電池にコア
◾️サングラス:グダー

【食料&水筒】

◾️エネモチ(甘酒、クルミ餅)、チョコえいようかん、マグオン(アップル、レモン、バナナ)、アミノバイタル(パーフェクトエネルギー、スーパースポーツ)、プラティパス1L、ソフトフラスク500ml×2

【その他】
◾️日焼け止め:リノット/OUTDOOR UV PROTECTOR
◾️ハンカチ:ファイントラック/ナノハンカチ
◾️パスケース:ノースフェイス/ヘイジーワレット
◾️ファーストエイド、エマージェンシーキット、モバイルバッテリーetc…

フォトギャラリー

天狗岩。見る価値あり

本日は北郷駅から

もうすぐ春ですね

良いなぁ

行きます!

気持ち良かったです

癒されます

空気が良い

レール跡

何度も橋を渡りました

岩つぼの滝

近くにはお手洗いもあります

雰囲気あります

五重の滝

岩壺山へ

めちゃくちゃ進んで、針耳神社への下り。ロープ場あります

ハシゴもあり

象の墓場

塩鶴登山口に下りました

清武駅。お疲れ様でした

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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