【登山学校×名古屋駅前店】危急時対応講座@金華山(岐阜県)

このエントリーをはてなブックマークに追加
投稿者
もっちー(おとな女子登山部)
名古屋駅前店 店舗詳細をみる
日程
2020年11月03日 (火)~2020年11月03日 (火)
メンバー
お客様9名
旭立太ガイド(日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド)
天候
コースタイム
■講座利用エリア
金華山周辺長良川河川敷/金華山(馬の背コース)
※今回に関しまして、危急時対応講座の為参考タイムなし。
コース状況
■講座内容
・ツェルトの設営方法
・傷病者の搬送方法
・歩荷体験
・不安定な足場の歩行技術
難易度
Google Map
  • スタートナビ
  • おとな女子登山部

感想コメント

【登山学校×名古屋駅前店】危急時対応講座@金華山 終了報告です。

名古屋駅前店では、定期的に【登山学校】【おとな女子登山部】机上講座をおこない、多くのお客様にご参加いただいてます。

特に登山は、体験してはじめて学んだ知識が活かされることが大半を締めます。まずは実際のフィールドに出向くことが重要です。そこで、一人でも多くの方が体験できる「実践の場」を設けたいというおもいから、今回の企画(第一弾)に至りました。

そんな第一弾の企画は、『危急時対応講座』です。
登山では様々なリスクがありますが、実際の現場に出くわした際「自分自身でどんな対応ができるだろうか。」そう考える方が多いと思います。

今回の危急時対応講座では主に、「自分の装備でできる危急時対応」について触れていきました。

<内容>
■ツェルトの設営
→所持しているけれど、実際に張ったことが無いという方も多いツェルト。今回は、河川敷というフィールド+自分の装備でどこまでできるか実践。限られた環境と装備を使い、苦戦しつつも何とか設営。後半は、「限られた環境の中で何ができるか」「何が使えるか」「設営のポイント」をレクチャー。

■傷病者の搬送
→今回はハーネスを使った搬送方法と、ウェアを代用した搬送方法を実践。(スリング120×2、カラビナ×2使用。)ウェアを代用する場合は、ウェアの強度が試されるところがあります。実際に登山道で搬送となると、かなりの体力要することも実感。複数人居合わせる場合は、比較的剛性のあるザックを繋げて担架として搬送する方法も学びました。

■歩荷体験・不安定な足場の歩行技術
傷病者のザックを背負っての歩行を体験。倍の負荷がかかるため、重心移動、足の置き方がより試されます。不安定な岩場歩きがメインとなる金華山(馬の背コース)にて実践しました。

以上の内容をメインに、時間をフルに使って学びました。

もしもの時に、対応できる技術や知識を身に付けておくに越したことはないですが、大前提として、”未然にリスクを回避”することが重要ですね。


今回ご参加いただきました9名のみなさま、ありがとうございました。
担当の旭ガイド、ありがとうございました。


今後も、机上講座や実技ツアーのご参加お待ちしております!!

フォトギャラリー

危急時対応講座@金華山

9名のお客様がご参加。

まずは河川敷にて。

■ツェルトの設営方法

張り方のポイントもレクチャー。

■傷病者の搬送方法

実践です。

実際に背負ってみると、歩行が難しい。

ザックを担架にした搬送方法。

旭ガイドが携行している「ファーストエイドキット」にも触れました。

続いて金華山(馬の背コース)にて。

■歩荷、歩行技術

実りある一日となりました。

この記事を見た人は次の記事も見ています

アクセスランキング

名古屋駅前店 - 登山レポート

同難易度の登山レポート

  • スタートナビ
  • おとな女子登山部