東海 花の山(70) 夏を迎えた籾糠山と天生湿原~ニッコウキスゲ・ササユリ

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投稿者
本田 康之
イオンモール各務原店 店舗詳細をみる
日程
2021年07月13日 (火)~2021年07月13日 (火)
メンバー
イオンモール各務原店 本田康之
他1名
天候
曇り
コースタイム
天生峠(23分)天生湿原匠屋敷跡(20分)カラ谷分岐(15分)カツラ門(18分)木平分岐(12分)籾糠分岐(17分)籾糠山(10分)籾糠分岐(35分)カラ谷分岐(7分)天生湿原(20 分)天生峠
コース状況
アプローチ
・国道306号の天生峠スタート
・公共交通機関は遠いので無理があります、濃飛バスのガイド付きツアーバスなどを利用

①天生湿原入山の際は入口で500円が必要、マップをもらえます
(夏は7時30分頃から入場可能)
②駐車場にトイレがありますが、湿原内はトイレステーションがあり、携帯トイレを持参して使用
③天生湿原は右周りと左周りで一周できます
④途中、カラ谷方面へ抜けるゲートがあり、そちらへ行くと籾糠山方面です
⑤カラ谷分岐周辺はブナやカツラなどの大木が豊富です
⑥籾糠山へは天生湿原から3コースありますが、今回はカラ谷登山道を利用、このコースは沢沿いをあがりますので数回の渡渉があります
⑦籾糠山手前が急坂です。山頂は狭いので手前のベンチで休憩するのもよいでしょう
⑧籾糠分岐からブナ林散策路で下山しましたが、こちらもゆるやかな尾根道です
⑨立ち寄り湯は飛騨古川桃源郷温泉が600円(10:00~21:00  水曜休・第一火曜休み)
難易度
Google Map
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感想コメント

籾糠山(もみぬかやま・1744m)は飛騨高地の中央部に位置する山で、山名は飛騨の匠が天生峠近くの山中で木の人形を作り、稲作を行わさせた時に精米した籾と糠が風で飛んで積み重なって山になったといわれる。その北東麓には県天然記念物の高層湿原・天生湿原が広がり、四季に応じて各々の花が咲き乱れる。湿原の周囲には木道による遊歩道が整備されていて、湿原中央部には匠屋敷跡の島地がある。その奥にブナやカツラの大木が林立する原生林があり、山頂まで続く。山頂は鋭く尖った円錐形の小ピークで狭い山頂からは北アルプスが一望できます。
今日はニッコウキスゲの咲く白木峰に行く予定がなんと国道471号が雨量規制で通行止で先に進めず、迂回しようにも富山回りでかなり時間がかかりそうなので、同じくニッコウキスゲが見れる近くの籾糠山に変更しました。
前回はオープンと同時に登った際は生憎の雨ですが、今日は午前中はなんとかよさうです。天生湿原ではササユリ・コバイケソウ・白いワタスゲの果穂・ニッコウキスゲが咲いていましたが、ニッコウキスゲはまだ蕾もあり、これからでしょう。カラ谷原生林では夏場ということで森は青々と木や草が生い茂っていて、よっぽど栄養が行き渡っているのか特にサンカヨウの葉っぱは大きくお化けのようになっていました。今日はカラ谷⇒ブナ探勝路のコースで籾糠山を往復、今日も山頂からの展望もあまり見えず、暑いこともありすぐに退散。帰りに寄った湿原ではシラヒゲソウ・コバノトンボソウが見られました。
代替地でしたが、満足いく内容でした。

フォトギャラリー

夏の天生湿原

500円を払って、スタート

天生湿原への登山道

まずはバイケイソウ

ササユリが見頃

天生湿原の木道

ニッコウキスゲも満開

カラ谷コースを進みます

渡渉が数回

カツラ門

ショウキランがたくさんあります

籾糠分岐

籾糠山から天生の森

籾糠山1744m

帰りはブナ探勝路で下山

大木がたくさんあります

手製のクマ避け

天生湿原のワタスゲ

シラヒゲソウ

コバノトンボソウ

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