秋の小樽赤岩①~不動岩稜(鋸フランケ)、魔天の稜線

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投稿者
小山田 隆博
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日程
2021年10月08日 (金)~2021年10月08日 (金)
メンバー
小山田 他 
天候
晴れ
コースタイム
不動岩稜(2.5h)
魔天の稜線(3h)
コース状況
〇不動岩稜~鋸フランケ
 ノーマルルート1ピッチ目の取り付きを更に回り込んだ凹角が取付き。2ピッチ目が核心となるが残置支点は少ない上にかなり古びているので、カムが必携。傾斜はキツイがホールドはしっかりしている。ノーマルルート2ピッチ目終了点に合流。

〇魔天の稜線
 アプローチが遠く、岩も脆い部分があるが7ピッチと赤岩の中でも最長に入るロングルート。遠くからも目立つ大きな岩稜は登りごたえも十分。脆さも含めてアルパイン要素の強い好ルート。
難易度
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感想コメント

 今回は所属する山岳会の赤岩登り込み!1日目に参加してきました。10人の参加者が二人ずつに別れ各ルート登りました。
 僕は大ベテランのKさんと。自分よりも30歳近くも年上ですがバリバリ登れるクライマーです。強力なパートナーがいるので、まずは今年の課題の一つだった不動岩稜の鋸フランケに向かいました。いつも登るノーマルルートの少し奥にある凹角が取り付きです。

 見るからに傾斜が強そう。1ピッチ目をリードしてもらいいよいよ核心部の2ピッチ目をリード。一旦左上し、テラスに出てから今度は右上のクラックに取り付きます。残置は少ないのでカムを慎重にセットし高度感のある凹角を抜けてノーマルルートに合流。なかなかに緊張しました・・・・。3ピッチ目はジェードルルートをここも初リードさせてもらいました。

 不動岩稜でやや満足しましたが、さらにここから魔天の稜線へと向かいます。魔天のガレからのアプローチは非常に悪くここで少し時間をロスしてしまいました。取付きがわかりにくく少し右往左しましたが、悪い足場の岩にケミカルアンカーが整備されています。1,3,7の核心ピッチをリード。4,5年前に来たことはあるのですがリードしたのは初めてだったと思います。岩が脆い箇所もありますが、それを含めてアルパイン要素の強いルートです。
 登り終えて駐車場に戻ったのは16時半近くとほかのメンバーをだいぶ待たせてしまいましたが充実した一日でした。数えると今シーズン10回目の小樽赤岩でした。今年はあと何回行けるかな?

フォトギャラリー

秋の赤岩シーズンです!

鋸フランケ1ピッチ目

1ピッチ目は短いですが最後の草付きの抜け口がヤラしい

核心部を終えて2ピッチ目の終了点から

不動岩稜3ピッチ目のジェードルルート(5級)

魔天の稜線

良いロケーションですね~

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