高知県 仁淀川水系・安居川 弘沢谷 沢登り

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投稿者
戸田 竜也
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日程
2022年08月09日 (火)~
メンバー
高知大丸店 戸田
本社 向山
名古屋駅前店 森本
グランフロント大阪店 西村
友人1名
天候
晴れ/曇り
コースタイム
入渓口→(300分)遡行終了点

※遡行終了点である弘沢林道と谷の出合から入渓口まで戻るのには、あらかじめ車を終了点に回送しておいて下りました。車が2台あると非常に楽です。
コース状況
流量が多く、登れない滝が多かったので何回も高巻きしました。
巻き道は比較的明瞭で、沢沿いに歩きやすい杣道が通っているのでそこまで上がれば迷うことはないでしょう。
また、林道との出合から上流は流れが平凡になるのでそこで遡行を切り上げるのが一般的なようです。
シューズはフェルトソールが有利です。ラバーはかなり歩くのに気を遣います。


【気象】
入渓口(316m) 10:30時点 30℃ 微風
遡行終了点(644m) 15:30時点 29℃ 微風

【服装】
トップ
・レインジャケット
・ネオプレーンベスト
・ネオプレーン長袖
・ドライナミック3/4クルー
ボトム
・化繊ハーフパンツ
・フラッドラッシュタイツ
・ドライナミックタイツ
・ネオプレーン1mmソックス

泳ぎもそれなりにありましたが、休憩中以外は寒さに震えるようなことはなく、ぴったりな服装でした。レインジャケットは中に水が入ってくるのでイマイチ。
下のレイヤーで防寒ができていればいらないかもしれません。
Google Map
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感想コメント

遠方の店舗からスタッフが遊びに来てくれたので、私も初の高知の沢登りをしてみました。
情報が少なく、遡行図もありません。
高巻きの時は、上がるのはいいのですが、どこで下るかの判断が難しいところでした。
普段から情報に溢れた山行をしているとそのあたりが鈍ってきてダメですね。

さて、安居川というと仁淀ブルーで有名な景勝地ですが、その支流となると、一気に沢登りの世界になります。
安居川と弘沢谷との出合にそびえる見返りの滝を巻いて入渓。
水量が多く、流れに体が持っていかれるところが多く、大きい岩がゴロゴロしていてなかなか進みません。
大きい滝になるとほとんど手が付けれず、高巻きを強いられます。
しかし合間に出てくる淵の泳ぎはとにかく気持ちよく、暑さを忘れさせてくれます。
時折日も差し、快適な沢登りとなりました。
アブもほとんどおらず、ヒルにも食われませんでした。
下山も車を回送していたので楽々。これがなかったら約7kmの林道歩き・・・。
ぞっとします。

手頃に楽しめる沢がもっと近くにあればいいのですが、なにせ情報が少なくて困ります。
今シーズン、あと1回くらい沢に行ければいいのですが。

フォトギャラリー

高知の沢はヌルヌルでした。

出発前の打ち合わせ。

さて入渓します。

基本、曇りだったので薄暗い。

しかし流れは綺麗。

この日のために沢靴を購入した向山さん、張りきってくれました。

流れを直登する西村さん。

岩が折り重なり登りにくい滝。

この滝は数少ない水線を登れる滝。

ラバーソール組はやや苦戦。

登れない滝①

登れない滝②

登れない滝③

思いのほか高巻きが多かった。

泳ぎで突破するところも。

小滝はがんばって登る。

こんな小さな段差でもヌメりが酷くお助けヒモの出番。

打たれたピトンにヒモがあるところも。

遡行終了。

帰りに仁淀川本流にかかる沈下橋で癒される。

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