札幌近郊朝活記録@大倉山~三角山
- 投稿者
-
斉藤 裕一
サッポロファクトリー店
- 日程
- 2023年05月17日 (水)~2023年05月17日 (水)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 登山口 → 大倉山 65分
大倉山 → 三角山 30分
三角山 → 登山口 35分
※タイムは一般的なコースタイムの為、
実際にかかった時間とは異なります。
- コース状況
- 獲得標高 3.8km
獲得標高 330m
短い急登と走れる程度の緩い傾斜の繰り返し。
- 難易度
-
感想コメント
朝起きるのが少し遅くなってしまったので、
自宅から近い、大倉山と三角山に登って来ました。
前回は三角山のみ登りましたが、
もう少し運動量を増やしたかったので、大倉山から繋げてみました。
山の手登山口から『哲学の道』を使ってまずは大倉山へ向かいます。
哲学の道の後の急登は、短いですが心拍数を上がります。
登り切ったらあとは緩やかなので走って山頂へ。
タッチ&ゴーで折り返し、今度は三角山へ向かいます。
さっきの急登を下ると今度はさらにきつい急登です。
息を切らせながら登り切ると『十の坂』に出ます。
ここまで来れば山頂はすぐですね。
仕事前なので山頂でゆっくりする事もなく、
こちらもタッチ&ゴーで下山。
天気も良く気持ちいい朝活になりました。
☆服装・装備について☆
ウェア類…
インナー(ミレー:ドライナミックメッシュ)
ロンT(化繊)
ハーフパンツ(水陸両用系)
ソックス(スマートウール:ハイクライトクッションロー)
その他の装備…
シューズ(サロモン:Xウォードレザー)
バックパック(EXDED:クラウドバースト15)
ナルゲンボトル(500ml)
熊鈴(熊に金棒)
熊スプレー(カウンターアソールト)
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。