雨の日ご近所ハイキング(円山~荒井山~三角山~大倉山~奥三角)
- 投稿者
-
石渡 健一
GRAVITY RESEARCH SAPPORO
- 日程
- 2023年07月12日 (水)~2023年07月12日 (水)
- メンバー
- ひとり
- 天候
- ☂
- コースタイム
- コースタイム目安
【円山】
登り⇒30分
下り⇒20分
【荒井山】
登り⇒15分
下り⇒5分
【三角山】
登り⇒45分
下り⇒30分
【大倉山】
登り⇒35分
下り⇒20分
【奥三角山】
登り⇒40分
下り⇒30分
※三角山~奥三角は縦走すると約60分
- コース状況
- どの山も札幌民の里山的存在!
オールシーズン通して人気があり、トレイルもしっかりしている
公共交通でのアクセスもしやすい
- 難易度
感想コメント
雨が止まないので遠出はせず、近所の山をつなげて走ってきました。
森の中だと小雨程度の雨なら気になりません。
虫も少ないような気がします。
スリップにだけ注意すれば意外と快適です。
とはいえレインウェアの上はずっと着っぱなし。
定期的に脱いで汗蒸れを抑えますが、凄まじい蒸し暑さです。
ご近所だからと油断して飲み水をほとんど持ってこなかったことを後悔しました、、、
そんなサウナ状態のなか、三角山登山口の手前、大ナマコ山の麓に飲み水スポットがあったので、冷たい水道水をガブ飲み!
オアシス!!
助かりました~
元気を取り直して三角山を登り、大倉山、そして奥三角山まで縦走することができました。
三角山と奥三角山からは街を見下ろせて、登ってきた円山や荒井山も見ることができましたよ。
あいにくの天気でしたが、登り慣れた低山を足でつなぐことで充実したハイキングを楽しむことができました。
今回は自宅から走って各山を巡り、15キロくらいの良い運動になったので、次回はこれに藻岩山を追加してチャレンジしてみたいです。
■ウェア上
・速乾性Tシャツ
・キャップ(カリマー)
・帽子止め
・レインウェア上
■ウェア下
・トレッキングハーフパンツ(コロンビア)
・ソックス(サロモン)
■装備
・ウォーキングシューズ(シリオ「P.F.13-1」)
・小型バックパック9L(ドイター)
・クマ鈴
・水500ml(プラティパス)
・ようかん
・救急セット
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。