野生の馬と出会える汐首山
- 投稿者
-
斉藤 裕一
サッポロファクトリー店
- 日程
- 2024年10月10日 (木)~2024年10月10日 (木)
- メンバー
- 斉藤
他 1名
- 天候
- 晴れ時々曇り
- コースタイム
- 登り 55分
下り 45分
※タイムは一般的なコースタイムの為、
実際にかかった時間とは異なります。
- コース状況
- 総距離 5.7km
獲得標高 300m
急登なし。
全行程をアスファルトで登る事が出来ます。
見どころは山頂付近に
30頭程、生息している野生の馬。
過去に飼育されていた馬が放置され、
そのまま生息しているとの事で、
野生と言う表現が正確かは疑問です。
各所に馬の糞が落ちているので要注意。
- 難易度
-
感想コメント
道南遠征二日目は
野生の馬が見れると言う事で、
汐首山へ。
そもそも野生の馬って存在するの??
と言う疑問を持ちながら、
アスファルトの道を登って行くと!!
えっ!?思ったよりたくさんの馬達。
しかも人馴れしているのか、
こちらに近づいて来ます。
馬の接し方なんて知らない我々は
一定の距離を取りながら後ずさり…
下山後にSNSなどをチェックすると、
触ってる人も結構いるようです。
そして野生と言うよりは、
野良馬と言った方が正確かもしれませんね。
過去に飼育されていた馬が放置されているようです。
途中、シマヘビや北海道にはいないと
(勝手に)思っていたカマキリなどにも会えました。
函館から近いので是非行ってみた下さいね。
~お立ち寄りスポット~
函館山展望台 日本三大夜景
ラッキーピエロ ダントツNo.1セット
☆服装・装備について☆
ウェア類…
インナー(ミレー:ドライナミックメッシュ)
ロンT(化繊)
ウインドシェル(Rab:QWB-48)
スポーツタイツ(薄手)
ハーフパンツ(水陸両用系)
ソックス(ダーンタフ:ブーツフルクッション)
その他の装備…
シューズ(サロモン:Xウォードレザー)
バックパック(グレゴリー:ズール40)
↑もっと小さいバッグでも可
ナルゲンボトル(500mℓ)
ストック(ノーザンカントリー:TR-3023)
熊鈴(熊に金棒)
熊スプレー(カウンターアソールト)
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















